Don't fourget 後悔する~私を忘れないで~2 (ページ39)

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86story RedVelvet ページ39

ｽﾙｷﾞ｢ウェンディ！こっちだよ！」

スルギオンニがウェンディオンニを呼ぶと、
ウェンディオンニが急いでこっちにきた、

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢スルギやー！探したッ、って、…」

なんか気まずいな、

ｽﾙｷﾞ｢ねぇ。ウェンディ、Aも一緒にご飯
ダメかな？」

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢あ、うん、別にいいよ。アイリーンオンニに
聞いておく、あとA、…」

ｽﾙｷﾞ｢ウェンディ？」

『?』

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢なんでもない！また話すね、」

ｽﾙｷﾞ｢きっと謝りたかったんだと思う、
2人きりの方がウェンディは話しやすい
んだよ、じゃあ、私はメンバーの所に行くね？
後でウェンディと一緒に来て！(ﾎﾞｿｯ)

ウェンディ！私、メンバーのところに行くから
A連れてきてね！」

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢あ、うん！」

『えーとっ、』

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢A、ごめんね、」

『え？』

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢私が弱かったよ、今日からは私の自慢の妹
って事で仲良くしてくれる？」

『もちろんだよ！ウェンディ！』

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢やー！A！ㅋオンニは！ㅋㅋ」

『スルギオンニは！ウェンディって呼んでた！ㅋ』

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢スルギは年齢一緒だもん！
Aはオンニ！でしょ！ㅋㅋ」

『ごメーン！ㅋㅋ』

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢もー！行こっ！ジョイはどうせ私のお菓子
食べてるし、」

『いきなり！？』

ｳｪﾝﾃﾞｨ｢迷子になるよ！こっち！」

『知ってるし！』