52story like or love？ ページ2
『うん！』
ﾕｳﾀ｢あのさ？
もし俺が好きって言ったら？どうする？」
『え？ちょっと考えるかな？』
ﾕｳﾀ｢そっか。ごめんね？こんな話いきなりして」
『((-ω-｡)(｡-ω-))ｳｳﾝ大丈夫！』
ﾕｳﾀ｢よしっ！帰ろっか！送るよ！」
『大丈夫だよ！1人で帰れるし』
ﾕｳﾀ｢俺が大丈夫じゃないから。
少しくらい甘えて送られて？」
『うん。わかった。』
ﾕｳﾀ｢よしっ！行こっ！」
悠太オッパはそう言って私の手を普通に繋いだ…
なんかドキッとしたけど。
オッパありがとう！
────
今日はバラエティー番組だよん！
楽しみー！
さーまずは！楽屋回りですね！行きましょう！
ｶﾞﾁｬ ||.c( ﾟωﾟ`|
『アニョハセヨ〜Aイムニダ〜』
Jr｢A〜アニョハセヨ〜」
(つ･ω･(-ω-*)ﾀﾞｷｯ
『ジニョンオッパ〜
あれ？メンバーは？』
Jr｢今日は僕だけなんだー！！」
『そうなんだー！後でまた来るね！』
Jr｢待って！A！あれから何もされてない？」
『うん！オッパのおかげで！』
Jr｢そっか！良かった！(*^^*)」
ﾖｼﾖｼ(。・ω・)ノ(´-ω-)
ジニョンオッパが頭ポンポンしてちょっと照れた
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ももアマ悠太くんlove - アンナさん» ありがとうございます！！続き頑張って書きますね！更新遅くてスミマセン(T^T) (2017年1月1日 18時) (
レス) id: 8264a1bf3f (このIDを非表示/違反報告)
アンナ(プロフ) - 感動で涙ポロポロです！続き気になります (2016年12月29日 0時) (レス) id: 78b3a96726 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ももアマ悠太君love x他2人 | 作成日時：2016年12月3日 11時
