かき氷 ページ38
休みの日、部屋で勉強をしていた私
でも暑くて窓を開けても風は少ししか通らず耐えられずにエアコンのあるリビングに降りた。
みんなもリビングに集まっていて
尚うちわを持ったりしていた。
涼「あちーー」
優「干からびる」
猪「かき氷たべたーい」
瑞「かき氷作るやつなかったっけ？」
作「棚にあるかな？」
と瑞稀くんと龍斗くんがごそごそしはじめる
作「ほらあったー！」
優「えっ！まじ！？」
瑞「去年みんな騒ぐから買ったじゃん」
猪「そういえばそうだったかもしれん」
涼「よし！作ろう！！」
「でもシロップとかないよ？」
猪「買い出しかぁ」
優「外でたくないなあー」
瑞「じゃんけんだな」
作「いくよ、じゃんけんぽ」
まず勝ったのは涼くんと龍斗くん
優「じゃんけんぽ」
次に勝ったのは優斗くんと蒼弥くん
負けた私と瑞稀くんが買い出しに行くことに
瑞「えー最悪暑い」
「瑞稀くんささっと行ってこよ」
猪「いってらっーしゃーい」
と送り出され暑い外に出ると容赦ない暑さで
「ほんとにあつっいね」
瑞「暑すぎる」
暑さと戦いながらスーパーに着く
「わー涼しい」
瑞「店が1番快適だな」
「ほんとだね」
まずはシロップを選び
「味どうする？」
瑞「俺いちご」
「私レモン食べたい！」
とまずいちごとレモンを取る
瑞「ブルーハワイも欠かせないよね」
「そうだね！
練乳っている？」
瑞「買ってくか」
そして氷コーナーに行く時にフルーツが見えて
「ねーねー、いちごとか買っていい？」
瑞「ん？いいよ！トッピングしたら豪華になるしね」
「うん！ありがと！」
フルーツも選び、最後に氷を取る。
氷コーナーに行くとすぐ隣はアイスコーナーで目を惹かれてしまう
瑞「アイス買ってくか」
「溶かさないように帰らないとね」
と何本も入ってる箱アイスを選ぶと、ソフトクリームのバニラといちごをかごに入れる瑞稀くん
「瑞稀くんこれは？」
瑞「帰りながら2人で食べてこあいつらには内緒な」
「うん！」
レジを済ませて外に出る。
今度はソフトクリームを片手に家に向かう。
瑞「はい、」
といちごを差し出してくれる
「瑞稀くんいちごじゃなくていいの？」
瑞「Aのもらう」
と私に渡して、バニラを食べ始める
瑞「ちょーだい」
「どうぞ」
と差し出すと受け取らずにそのままかぶりつく
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しーちゃん(プロフ) - hさん» 返信遅くなりました！リクエストありがとうございます！更新まで暫くお待ちください！ (2018年7月9日 20時) (
レス) id: 91875fcad4 (このIDを非表示/違反報告)
h(プロフ) - リクエスト大丈夫でしたら女の子が熱のせいで体が痛くて龍斗くんがマッサージしてくれる場面入れてほしいです(>_<)裏とかそういう発言は無しで心配してくれてるようなキュンキュンする感じで書いてほしいです☆ (2018年7月7日 16時) (レス) id: 97668a6d1b (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん(プロフ) - hさん» ありがとうございます！ (2018年7月4日 10時) (レス) id: 91875fcad4 (このIDを非表示/違反報告)
h(プロフ) - 続き気になります！更新頑張ってください！！ (2018年7月4日 9時) (レス) id: 97668a6d1b (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん(プロフ) - うさこさん» 美桜は話の中で主人公のことをななちゃんと呼んでる設定です！ (2018年6月29日 17時) (レス) id: 91875fcad4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーちゃん | 作成日時：2018年6月12日 9時
