シェアハウスー3ー ページ4
涼「みんな学食とかかなあ
朝作るのはめんどいからねぇ」
「それなら、私みんなの作ろっか？」
優「えっいいの？」
作「でも6人分ってきつくない？」
猪「優斗のは白飯でいいよ」
優「なんでだよ！」
瑞「俺白飯やだ」
涼「ほらぁ大変になるよ？大丈夫？」
「料理好きだし大丈夫だよ！」
猪「でも弁当箱どうする？ないよね」
「明日の放課後買ってくるよ！！」
優「さすがに全部任せるのは申し訳ないから誰かついてこうよ」
瑞「じゃあ俺とはしもっちゃんが行くよ
クラス一緒なら時間合うし」
「いいの？ありがとう！お願いします！」
作「じゃあよろしく！」
猪「よしじゃあ今日のお風呂洗いじゃんけんしよーぜ！」
私も手を出すと
涼「Aしなくていいよ！ご飯作ってくれたから！！」
「えっ、でも、」
優「いいからいいから！
いくよーじゃんけんぽん」
渋々と手を引くと
負けたのは蒼弥くんで
猪「俺かよー優斗やれよー」
優「残念でしたぁはーい行ってらっしゃーい」
文句を言いながらお風呂に向かう蒼弥くん
私は洗い物をしようとキッチンに行くと
涼「洗い物は俺するよ！」
「あっ、、ありがとう」
でも少しはと思い食器を流しまで運ぶ
お風呂ができるまで5人といろんな話をした
みんな優しくてよかった
お風呂ができると
作「お風呂できたみたいA入ってきなよ」
「私最後でいいのに」
猪「男5人が入ったあとお風呂はねぇ？」
瑞「A入ってき」
そう言われ
「じゃあ先に入らせてもらうねありがとう」
5人Side
優「A可愛いしご飯うまいし、俺好きになりそーなんだけろ」
瑞「優斗はだめだよ」
猪「えっ瑞稀くんもまさか」
作「えっがりさんも」
涼「ってことはみんなもしかして？
まっ俺と瑞稀は明日1歩リードだね」
そんな話をしてるとお風呂をあがったAがリビングに戻ってくる
みんな思うことは同じだった
かわいい、、
「お風呂ありがとう！次どうぞ！」
でもみんな動こうとしない？
「ん？どうしたの？」
優「んいやーこっちの話だから気にしないで？」
首を傾げてると
急に俺入る俺入ると譲り合わない
そこでさっと涼くんが
涼「じゃ、入っちゃおー」
とそそくさとリビングを出てく
4人があっやられた先越されたなどと言っている
「あっ私部屋荷物しまわないと」
猪「あっじゃあ案内するね」
と2階に行き部屋を説明してくれる
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しーちゃん(プロフ) - hさん» 返信遅くなりました！リクエストありがとうございます！更新まで暫くお待ちください！ (2018年7月9日 20時) (
レス) id: 91875fcad4 (このIDを非表示/違反報告)
h(プロフ) - リクエスト大丈夫でしたら女の子が熱のせいで体が痛くて龍斗くんがマッサージしてくれる場面入れてほしいです(>_<)裏とかそういう発言は無しで心配してくれてるようなキュンキュンする感じで書いてほしいです☆ (2018年7月7日 16時) (レス) id: 97668a6d1b (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん(プロフ) - hさん» ありがとうございます！ (2018年7月4日 10時) (レス) id: 91875fcad4 (このIDを非表示/違反報告)
h(プロフ) - 続き気になります！更新頑張ってください！！ (2018年7月4日 9時) (レス) id: 97668a6d1b (このIDを非表示/違反報告)
しーちゃん(プロフ) - うさこさん» 美桜は話の中で主人公のことをななちゃんと呼んでる設定です！ (2018年6月29日 17時) (レス) id: 91875fcad4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しーちゃん | 作成日時：2018年6月12日 9時
