今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:424 hit
小｜中｜大
仕事しましょう。21 ページ1
10：00
黒「及川ー！ちょっといいか？」
及「何、クロ？」
黒「昨日のソファーの予算のことなんだけどよ、頑張っても４０万が限界っぽい…」
及「そうかぁー…まぁ俺も厳しいんじゃないかとは思ってたんだけどね」
赤「もうそろそろ昨日のお客さんが来るので交渉してみます」
及「頼んだ！あかーし！！」
赤「俺はAの素敵なデザインのソファーを使ってもらいたいだけですから」
貴「飛雄ちゃん！！」
影「おっ、おう…なんだよ」
貴「昨日、私変なことしなかった？」
影「しっ、してねぇーよ」
月「A、王様の方が変なことしてたよ？w」
貴「えっ？そう…なの？！」
影「してねぇーよ！！あれは仕方なかったつーか…」
貴「仕方なかった…？」
影「…////」
月「王様、自爆したねwww」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：＊vanilla＊ | 作成日時：2018年1月9日 21時
