２話 ページ2
手越side
「あっれ〜固まっちゃった？
もしかしてキス初めてとかw？」
この子面白いよねー
俺たちみてキャーキャー言わないし
キスされて赤くなると思ったら固まっちゃうしw
A「きゅっ…急になにするんですか！」
「えっ俺にキスされて嬉しくないのー？
テゴにゃん悲しww」
A「初対面の人にキスされて嬉しい人なんていませんよ
それよりなんなんですか加藤さん
この人たち」
そう言いながらシゲを睨むAちゃん
おもしろーい
シゲ「俺いったよちゃんと…
警戒心を持てって
だって君みたいに楽しいくて面白いオモチャいないしね」
そう言うとAちゃんは怖がったように部屋の隅へ逃げていく
そんなところも可愛い
怯えた子猫みたい
マス「シゲのせいで怯えちゃったじゃんw」
そう言うと小山がAちゃんの所へ行った
慶ちゃん「大丈夫だよAちゃん
俺たち悪い人じゃないからね」
そう言いながらAちゃんの頭を撫でる慶ちゃん
なんかさ慶ちゃんだけ好感度上がってるんだけど‼
「もう！じゃぁAちゃんの部屋に案内するから行くよ」
そういってAちゃんの手首を掴んで部屋をでた
Aちゃんを部屋に案内すると
A「あっ！私の家具！
どうしてここに…？」
Aちゃんが驚くのも無理ない
だってAちゃんの部屋をそのまま再現したからだ
部屋の壁紙、家具の場所すべて
「ねえAちゃん？
こっち向いて？」
そう言うと本日二回目のキス
でも今度のは違うさっきよりも深いキス
「ちょっ…なにっ……＿＿＿はっやめっ」
そろそろ限界がきたのかな？
俺の肩をおして離れようとしてるみたいだけど
俺が後頭部を押さえてるから意味がない
あれっ
一気に力が抜けた…？
そう思って離してみると俺の腕のなかで
気絶しているAちゃんがいた
Aちゃんをベッドの上にのせ
頭を撫でる…
「明日からもっと大変だから…頑張ってね？」
触れるだけのキスをし皆が待っているリビングへと向かった
リビングに入ると皆がバラバラのことをしていた
「ねーねーシゲ
俺たちあの子のことあまり知らないんだけど」
シゲ「えっ？あぁ
確かAちゃんのお母さんによると
あんまりTVみなくてラジオばっかり聞いてるんだって…
彼氏はいなくて…まぁ普通のこみたいだな」
「彼氏いなくて好都合だね！
俺たちしか見えないようにしてあげる…！」
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NEWSLove猪谷萌(プロフ) - 続き見たいです！ (2019年9月16日 4時) (
レス) id: 0c8bb4e7e2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ - 続きは、超ピンクがいいです。よろしくお願いいたします。 (2017年9月21日 0時) (レス) id: 8ab7822bc1 (このIDを非表示/違反報告)
増須犬(プロフ) - いやいやいやいや！テゴマス@あかね さんの空いているときで大丈夫ですよ！ (2017年1月2日 23時) (レス) id: 02919e5a0c (このIDを非表示/違反報告)
テゴマス@あかね(プロフ) - 増須犬さん» しばらく更新しなくてすみません！今週くらいからまた始めますね！ (2017年1月2日 12時) (レス) id: b5093e0bfe (このIDを非表示/違反報告)
増須犬(プロフ) - ヤバイ…。 今顔真っ赤です(*/□＼*)ｷﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ! (2016年12月6日 21時) (レス) id: 02919e5a0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テゴマス@あかね | 作成日時：2016年8月1日 7時
