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A 「さぁ、中に入りますよ」








入口のドアを引くと



もう1個ドアが覗く



そのドアを引くと、落ち着いたイントロが流れる


飲み屋とは思えない。



オシャレなカフェのような店









すると横から、









「いらっしゃいませ!!」






「お待ちしておりましたよ?」









ボンッキュッキュッの女の子が


横から割り込んでくる。









雅貴 「えっ、えっ、!?」









広斗 「てめぇ、どーゆう事だ。」









雅貴 「可愛いですね!お姉さん!」









A 「まぁまぁ、」









雅貴さんは、No.1の子にメロメロ



さっきまでの、強い眼力はなく


ほのぼのした瞳で奥のテーブルに連れていかれた






広斗さんはと言うと、No.2の子に









「向こうに行きませんかぁ〜?」







って言われてるのに



真顔で









広斗 「いや、俺はいい」









と、否定ばかり




女に興味何のかな?




すると、後ろから








ママ「まぁ〜、イケメンじゃない!!」









A 「ママ、今日はサービスしてよ?」









ママ 「いいわよ!こんなイケメン良く連れてこれたわね!」






まぁ、私がちょっと頑張れば?



こんなのちょろいチョロい




なんて思ってみる。









広斗 「おい」









急に、腕を引かれる




と同時に体制を崩し…………

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晴臣(プロフ) - あーこさん» 御指摘ありがとうございます!訂正しましたのでお伝えしときます。 (2016年12月2日 19時) (レス) id: 85230d8362 (このIDを非表示/違反報告)
あーこ - 雅貴の漢字間違えてますよ。 (2016年12月2日 14時) (携帯から) (レス) id: 4f8eec5f33 (このIDを非表示/違反報告)
晴臣(プロフ) - 綺さん» ありがとうございます!まだ、未熟ですが応援の方よろしくお願いします!コメントもらえて嬉しいです! (2016年12月1日 6時) (レス) id: 85230d8362 (このIDを非表示/違反報告)
- とてもおもしろくていいですね ヒロトかっこいい! (2016年11月30日 22時) (レス) id: 4b8f1b45a4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:晴臣 | 作成日時:2016年11月23日 13時

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