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A 「……分かりました。じゃぁ、付いてきてください。」
雅貴 「えぇお兄ちゃんはぁ?なぁ、Aちゃん俺も行っていい?」
A 「ぜひ」
雅貴さんは、喜びそう
バイクで行こうとしていたので、
そんなので言ったら、怪しまれるので私の車に乗ってくださいと
説得し今にあたる
雅貴 「うわ、いい匂い」
広斗 「……」
A 「それは、どうも」
ここから、30分言った場所に
夢のような世界がある
そこに着くまで
雅貴 「Aちゃんは、彼氏いないの?」
A 「いません。」
雅貴 「え!?じゃぁさ?俺、応募していい?」
さっきから、こんな感じだ。
はぁ……
広斗さんは、外の風景を眺めてるし
助けてくれたっていいのに
A 「募集してません」
雅貴 「今からするとかは?」
A 「しません」
プルルルル……プルルルル……
自分の携帯からだ。
車の電話機能に切り替え
電話をおる
今市 『もしもし、Aちゃん?』
A 『はぃ。えっとぉ今市さんかけ直してもいいですか?』
今市 『あっ、いいよいいよ!』
A 『じゃぁ、また後で』
今市 『はーい』
プーーー……プーーー……
今日は、電話が多いい
それにしても何のようだったのかな?
仕事の件だったら早めに電話しないと
雅貴 「えっ誰々?電話の相手もしかして…」
ニヤニヤしながら、バックミラーから覗く雅貴さん
A 「あーー。」
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晴臣(プロフ) - あーこさん» 御指摘ありがとうございます!訂正しましたのでお伝えしときます。 (2016年12月2日 19時) (レス) id: 85230d8362 (このIDを非表示/違反報告)
あーこ - 雅貴の漢字間違えてますよ。 (2016年12月2日 14時) (携帯から) (レス) id: 4f8eec5f33 (このIDを非表示/違反報告)
晴臣(プロフ) - 綺さん» ありがとうございます!まだ、未熟ですが応援の方よろしくお願いします!コメントもらえて嬉しいです! (2016年12月1日 6時) (レス) id: 85230d8362 (このIDを非表示/違反報告)
綺 - とてもおもしろくていいですね ヒロトかっこいい! (2016年11月30日 22時) (レス) id: 4b8f1b45a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:晴臣 | 作成日時:2016年11月23日 13時