二十二話 ページ25
(轟side)
俺は、氷の事が好きだ。
でも、緑谷の方が好きだと答えた。
俺は、氷の事情を知ってる。
・・・緑谷も。
そして、俺はもう一人俺と同じ感情を持ってる人を知っている。
飯田 「氷君、話があるんだが…」
そう、今氷に話しかけている飯田だ。
今日は氷と一緒に帰ろうと思ってたから
飯田との会話が終わったら話しかけようと思った。
すると、とんでもない言葉が
飯田の口から飛び出ていた。
「僕と、付き合ってください。」
緑谷/俺 「「はぁ！？」」
緑谷 「あのヒーロー家の飯田君が
平和の象徴の娘に告白をっ！？
のののーとにまとめなきゃゃゃ！！」
爆豪 「おい、るっせぇぞクソナード！
あとクソメガネ。Aは俺のモンだから
ゼッテェ、手ェ出すなよ」
A 「いやいやいやいやいやいや！！
聞いてないんですが！？！？」
(Aside)
ちょいちょい！なんなのこの告白w
いや、笑えないわ！！
でもいずくんの「のののーと」は可愛かったなぁ
焦凍 「ちょっと待て。
Aは俺の許嫁(いいなづけ)で…」
A 「初耳なんですけど焦凍くんんんんんんんんん！」
緑谷 「あのさ、氷さん！
ずっと言えなかったんだけど…」
おぉ！！なんだなんだ！！
「君のお父さんの話を一夜漬けで話してもらえませんか！！」
上鳴 「俺も俺も！！」
響香 「あ、ウチも聞きたいかも！」
八百万 「私も是非勉強させてください！」
蛙吹 「私も入れて、Aちゃん
ケロケロケロケロケロ」
A 「上鳴さんも耳郎さんも、
八百万さんも蛙吹さんも止めて…」
上/響/百/蛙 「「「「下の名前でいいぜ/よ/ですわよ/梅雨ちゃんと呼んで」」」
…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんかとんでもないものができてしまった…！！！
あと、長い間お休みしてました流畝青花ですが
絶対に自分の作品は最後まで作り通す
と決めているので安心して下さい！
iPod touchの機種を変える予定なのですが、
機械音痴なのでもしかしたらデータが全部消える可能性がっ！
その時は、サヨウナラって事になります
ではでは
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流畝青花(プロフ) - 、さん» ありがとうございます。気が付きませんでした。これからはもっと慎重にやります。（汗） (2018年3月19日 15時) (
レス) id: 3f21e2d2f3 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月18日 0時) (レス) id: c91d0780c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流畝青花 | 作成日時：2018年3月17日 19時
