十五話 ページ17
「嘘つきゲーム」これは、ただただ嘘をつくだけのゲームらしい。
・・・なんだそのゲーム！
上鳴 「じゃあ俺から！
俺は、雄英高校に来て、不幸に思います！」
A 「それは笑えないよ…」
切島 「さっき、先生がギョッとしてたぜ？」
峰田 「つぎオイラな！
オイラはせっk『やめよう/やめろ』はい」
A 「っあ、食堂。」
轟 「氷は何を食べるんだ？」
A 「うーん。冷たいお蕎麦。」
轟 「仲間だな」
…なんの仲間？
みんなが食べ物を前にしたところで
「嘘つきゲーム」再開。
切島 「じゃあ俺か！えっとぉ、俺はうどんじゃなくて蕎麦派です！」
少しだけ嬉しそうな顔をして、
すぐさま嫌そうな顔をした轟君。
あぁ、仲間ってそーゆー意味ね。
上鳴 「次轟かぁ！
じゃあ好きな女にコクハクとかどーよ！」
轟 「…やっぱり氷に昼メシ奢らねぇ」
上鳴 「え？ムシ！？完全ムシ！？」
A 「よかったぁ。
奢らないって本当かと思ったよ」
轟 「やっぱりさっきの嘘で」
A 「焦凍くぅん！？
嘘つきゲームで嘘をついたら
どうなるか解るかね！？」
言ってから気がつく。
ここ、食堂。
叫んだら見られる。
だめだ潰れる。
周り 「(じろぉ)」
ゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメンなさいゴメン！！！
上鳴 「んじゃあ、残るは氷か」
峰田 「入学すぐさま注目されるとか羨ましい…」
A 「嘘…ウソねぇ。じゃあやります！
私は、緑谷くんと付き合いたいです★」
全員 「！？」
この事件からいつの間にか私のあだ名は
「揺籠から墓場まで緑谷出久を愛する氷少女」
という長いものとなった。
が。
それはいつの間にか
「氷少女」
になっていったのである。
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整理してたら、大吉のおみくじ出てきました。
消しゴムのカスで
ぐちゃぐちゃくちゃくちゃです。
祟りがありますかねぇ…(汗)
あと、この小説誤字だらけですね！(他人事)
もっと誤字だらけにするぞぉ！
オーーーーーーーーォォォーー！
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流畝青花(プロフ) - 、さん» ありがとうございます。気が付きませんでした。これからはもっと慎重にやります。（汗） (2018年3月19日 15時) (
レス) id: 3f21e2d2f3 (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月18日 0時) (レス) id: c91d0780c6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：流畝青花 | 作成日時：2018年3月17日 19時
