１９-６ ページ8
．
ロボロ「始めますかね」
くぎり『今回はショッピくん氏にLINEを送って貰います！』
トントン「来たー」
コネシマ「ショッピくんって…俺なんかやられそうなんやけど」
鬱先生「へーきやろ」
くぎり『うん(適当)』
ゾム「ふーん！これは簡単だぜ」
くぎり『じゃあ10分位で良いかな？』
ロボロ「はいよー」
くぎり『よーい、すたーと！』
コネシマ「スタートしていくぅ！」
ゾム「始まっていくぅ！」
[ 皆様にヒント的なものを ]
[ 多数派:テレビ ]
トントン「まず…なんや」
くぎり『結構見るよ』
ゾム「俺…そんな見ぃひんかなぁ」
コネシマ「え！？ゾム見ぃひんの！？」
ゾム「そりゃ、完全に見ない訳や無いけどさぁ」
トントン「まぁそんなイメージは無いかもなぁ」
ロボロ「俺…俺結構見る方なんかなぁ」
コネシマ「俺結構見とるほうやと思うけど」
くぎり『シッマは正直見てると思う』
ロボロ「まあコネさんは見とるやろうなぁ」
トントン「俺は正直そんなには…って感じやな」
ゾム「俺結構トントン見る方やと思ってたんやけど」
トントン「そうかぁ？」
鬱先生「俺は？どう思う？」
くぎり『なんか聞くの怪しんぐ』
鬱先生「ああ、じゃあ僕自身は普通だと思ってる。どっちかっていうと見る寄りかなぁ」
くぎり『見んの！？なんか見なそう』
ゾム「俺もくぎりと一緒かもなぁ。大先生見なそう」
トントン「え、僕結構見ると思ってたけど」
ロボロ「へぇ…俺見ぃひんと思っとった」
トントン「おいおいおいもしかしてだけど」
くぎり『仲間いる？』
コネシマ「ショッピアイツwwやったやろww」
[ 俺は何もやってません(ショッピくんより) ]
くぎり『絶対皆違うよー。え、仲悪いだけ？』
ゾム「あー」
トントン「一応そこ肯定しないで貰ってええですか？(汗)」
コネシマ「俺ら不仲かぁー…」
ロボロ「全然仲良いですよ！！(必死)」
くぎり『んふふふふw』
[ 仲は良いと思いますよ(他人事) ]
ロボロ「あと…なんや…。最近はまぁ、色々なもんが出てきてな」
トントン「あ〜。それは分かるわ」
くぎり『…はいはいはい。それはあるね』
ゾム「なんちゅーか…難しいなこれ…」
コネシマ「ホンマな！！」
くぎり『うっくん生きてる？』
鬱先生「生きとる生きとる」
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 34人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：眠斗 | 作成日時：2019年6月11日 21時
