主役は社畜だった! season3【 w.r.w.r.d.! 】 (ページ7)

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【ワードウルフ】あれ？仲間が誰もいない…？ / 主役は社畜だった/くぎりより

参加者:鬱先生コネシマゾムトントンロボロくぎり

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くぎりコネシマ『「わー」』

トントン「ど」

ゾム「う」

鬱先生「るふ〜！」

ロボロ「おいぃぃ！！」

トントン「欲しがりかよ大先生ぇ〜w」

鬱先生「ごめんごめん、ちょっと口が(ゲス顔)」

くぎり『ワードウルフをやるよん』

コネシマ「完全スルーされとるやん」

くぎり『えーっと、ルールなんでしゅけ…どぉ！』

トントン「スルーするのに噛むなやw！！」

くぎり『wwえ、まずですね、ワードくんがいるんですけど』

くぎり『このワードくんは2人います』

鬱先生「僕ワードくん(SAN値チェック)」

ゾム「何言ってるんだい？僕だよwww(裏声ってかネズミやん)」

トントン「ちょwゾムお前w」

コネシマ「それミッキー【自主規制】やんけwww」

[ 最近ピー音をずらすという技を身につけました ]

くぎり『千葉のネズミは置いておいてー…どこまで説明したっけ』

ロボロ「ワード2つあるって話しかしてへん」

くぎり『そーなん！？えっとそのワードも数が違って、4つある多数派のワードと2つしかない少数派のワードがありますでして…』

トントン「まあそのワードは結構似とるんやよな？」

くぎり『そうそう、珈琲と紅茶とか』

ゾム「大先生と蜚蠊とか」

鬱先生「wwえ、あ、そ、そうですね」

ロボロ「受け入れるんかいw」

くぎり『ロボロとホビット族とかは？』

ゾム「それは同一人物やから」

くぎり『ああ、そっか』

ロボロ「そっかじゃねぇ！！早く説明しろて！」

コネシマ「えっとなぁ〜」

トントン「お前かい！！」

くぎり『で、話し合い中、自分の持つのワードについて話し合って、自分はどっちなのか、そして誰が少数派(ワードウルフ)なのかを当てる！』

くぎり『話し合い終了後、少数派だと思う人に投票するんですねぇ！！』

くぎり『少数派を当てられたら多数派の勝ち、当てられなければ少数派の勝ち、当てられても多数派が何というワードか当てられたら逆転勝利で少数派の勝ちになる！うん、なんか分かりにくいから説明テロップ入れます、はいっ！』

トントン「最終的に字幕なんだよなぁ」

[ 説明テロップ ]

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kyさんの奴ですねぇ((