あとがき ページ30
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眠斗です。
大変申し訳ございません。
此方の更新を滞らせたり、適当な更新になってしまったりと本当に性格が出た作品ではあるなと思ってしまいます。
最後も意味わからねぇよなんだクソ作者ボケェ!!という方が沢山いると思います。
そう、Aさんは社畜卒業しました!!
言っていた通りカフェ店員となるのか、社畜の経験を生かし良い会社を起業するか。この先は何千何万と結末があるでしょう。
まあ、season1で1度死の淵に立たされてますからね←
くぎりとしての活動で、くぎりとしてのキャラ付けがないと、社畜がないといけないのではと悩んでいたAさんが、くぎりとしての自信、メンバーや若多ちゃん、視聴者さんへの信頼を持ち、1歩進めたということ。それが伝わればいいと思います。
何もかも信じる事は難しいですが、少しでも納得出来るまで時間をかけ、新たな1歩を踏み出し、新境地や挑戦をすることが出来ればいいと思います。
まあ、そんな自論はここまでとして、「主役は社畜だった!」という事で、やっと過去形に持ち込めました。だった、という発見から卒業したという過去へ
(何言ってんだこいつ)(ただの馬鹿)(語彙力を置いてきた)
ここまで着いてきてくださった皆様、星を黄色にしてくださった皆様。
本当にありがとうございました。
まさか長編がここまで続くとは、ということでまた新作を作った時はお願いします。
読者様に誠心誠意の感謝と愛情を込めて。
R1.12.27
完結
．
終わり
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作者名：眠斗 | 作成日時：2019年6月11日 21時
