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ゾム「はえ〜…透明化誰だったンゴ〜…」
ロボロ「透明化してた人〜手上げて〜」
コネシマ「まあでぇへんやろうなぁ」
エーミール「うおっ」
鬱先生「どうした童帝」
エーミール・ロボロ「え?」
コネシマ「ロボロお前は反応せんでええねん!!w」
ゾム「でどしたんエーミール」
エーミール「あ、いやたまたまエリトラ飛んどるゾムさん見かけて」
ゾム「え、俺エミさんの近くおるん?」
チーノ「あ、その近くに僕、いますねぇ」
コネシマ「そしてクォーツゲットしていくぅ!」
ショッピ「じゃあ…」
エーミール「俺渡しいけばいいんかな?」
ロボロ「じゃあショッピくん弓持ちで」
エーミール「ショッピくんどこおるんや」
ショッピ「屋根おりますよ」
エーミール「屋根?」
コネシマ「あー、おるおる。エーミールあっちの、俺撃った方」
チーノ「わっ、大先生!」
鬱先生「うおう、チーノやんけ」
ゾム「なんか大先生、動いてへん?」
チーノ「あ、出てった」
コネシマ「あ、エーミール白確民族ちっす!」
エーミール「お、コネシマさんやん」
コネシマ「ここにおるでショッピ」
ショッピ「コネシマ上がってきた瞬間殺す」
コネシマ「え、やめてくれる?いかへんし」
ロボロ「まあショッピくん共犯も否めないけど、エミさんトーテム持ってたしいっか」
ゾム「せや、共犯もあんのか〜」
エーミール「そうなったら死ぬ前に叫べるように…しますハイ」
エーミール「あ"っ」
コネシマ「あれ大先生ちゃう?大先生黒やろ!!」
エーミール「大先生だ、あれ大先生だよな?」
コネシマ「大先生、大先生」
ゾム「俺ロボロとおった」
ロボロ「せやね」
チーノ「いや…これ大先生だって」
ショッピ「大先生とりあえず殺りましょか」
コネシマ「多分大先生あっこの家入った気ぃすんねんなぁ」
ショッピ「まずここまで無言な時点でもう大先生確定でしょ」
ゾム「え、シッマ大先生どこおるって?」
コネシマ「あー真ん中から見てなー」
ショッピ「この家っす、今撃ってる」
ゾム「あー了解」
鬱先生「透明化なくても行けると思ったんだよ!エーミールやし!!」
チーノ「wwww本性出したぞw」
エーミール「はっ!俺避けて良かった!」
コネシマ「エーミールそれ多分お前が避けたんやなくて、大先生のエイムがガバっただけちゃうか?」
ショッピ「大先生はよ出て来いや」
鬱先生「イジメヨクナイ…ッ!」
ショッピ「さよなら」
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作者名：眠斗 | 作成日時：2019年6月11日 21時
