▽ ページ5
莉犬.Side
莉｢ふふふ〜ん♪｣
え？なんでこんなにご機嫌なのかって？
今日は握手会なの！リスナーさんに会えるの滅多に無いから楽しみなんだよね( *´꒳`* )
ス｢莉犬さーんそろそろです！｣
莉｢はい！今行きます！｣
ふぅ.....そろそろ終わりかぁ.......楽しいんだけど手が疲れるんだよねww
ス｢どうぞ〜｣
『あ.....どうも(´；ω；｀)』
莉｢あ！こんにｔ....｣
え？ちょっと待って、？あれってAだよね？いや絶対そうだ
『...？どうかなさったんですか？』
あれ？もしかして覚えてない？それもそうか、10年前のことだもんね、もしかしたら違う人かもだし。
莉｢..あ、ごめんなさいwはじめましてかな？お名前は？｣
『えっと、Aです！』
それを聞いた瞬間俺はその子を
抱きしめていた
莉｢ずっと会いたかった.......｣
莉｢A、覚えてる？...ってその様子だと覚えてなさそうだねww｣
明らかに混乱してるw悲しいけど覚えて無さそう....
『もしかして....お、お兄ちゃん？』
え？！良かった(´TωT｀)思い出してくれた(泣)
莉｢...！そうだよ！お兄ちゃんだよ！｣
ス｢お、お時間でーす(震)｣
『そ、そろそろ帰りますね。ありがとうございました！』
あ、そっか 握手会中だったんだ。でもせっかく会えたしもうちょっと話したい...
莉｢スタッフさん、お願いがあるんですけどこの子を楽屋に連れて行っても貰っても丈夫ですか？｣
ス｢え？！マジですか？｣
そりゃそうか、傍から見たらただのリスナーと配信者だもんね。こうなったら必殺技を出すしかない！必殺！上目遣い！←
莉｢ダメですか？(上目遣い)｣
ス｢( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!大丈夫ですよ！はい！お連れ致しますとも！｣
莉｢ありがとうございます(* ´ ꒳ ｀* )｣
へっwチョロ
莉｢じゃあ後でねー！｣
よし！急ぐぞ！
ス｢次の方どうぞ〜｣
リ｢こんにちは！｣
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
追加しました！あ、最後のリスナーさんはなんも関係ないです！
とうとう莉犬くんもキャラ崩壊しましたね(( 'ω' 三 'ω' ))
莉｢あの、ちょっと話あるから来てくれない？(^-^)｣
あっ(察)
作者｢莉犬くん！やめて！痛い痛い！ねぇ！ごめんって！痛い！ぎゃぁぁぁぁぁ！｣
その後、作者を見たものは居なかった。
ちゃんちゃん(*˘︶˘*)
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あ - まって何話してるか分からんが私もでかいはず、小４で147、これ３年の三学期の時だけど (2022年6月12日 18時) (
レス) @page17 id: 643fc521fe (このIDを非表示/違反報告)
そうた(プロフ) - みんとさん» でかくね？...お兄さん怒らないから(嘘)ちょっとこっちきなさい (2022年6月12日 17時) (レス) id: c42e955065 (このIDを非表示/違反報告)
みんと - 小5で150ぐらい、、、身長勝った(・∀・) (2022年6月3日 19時) (レス) id: 199dcd889a (このIDを非表示/違反報告)
ゆい@病み期低浮上(プロフ) - そうたさん» ごめんなさい生きてます！！！名前の通りです！ (2021年7月25日 19時) (レス) id: 5a170dfecc (このIDを非表示/違反報告)
そうた(プロフ) - 作者なにされたんだ？(震) (2021年7月25日 16時) (レス) id: c42e955065 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆい | 作成日時：2020年11月21日 21時
