168cmの＆2 (ページ31)

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神宮寺と電話を終えてもなお、少女の声が気になる4人

「ねぇ廉近い、離れろ」

廉「いやAが怖がってるかなぁって」

「あんたが怖いんやろ」

大「、なあこれやばくない？」

「なんで恭平怖がってないの」

恭「怖いっすよ？」

「怖がっとるように見えんのよ」

大「まじで俺めっちゃ怖いんやけど」

「なんでスタッフさん同じバスやないんよ、」

恭「お化け屋敷にほんもんのお化けおるんやなあ」

そして古民家に到着するや否やびびりまくる永瀬と丸井と西畑

「暗すぎるって、」

廉「なんかおりそうやん」

大「そんなん言わんでええねん！」

恭「そろそろ撮りますって〜」

「なぁ恭平隣おって」

恭「怖いん？笑」

「怖い」

廉「さあ、ということで着きましたけれども」

大「暗すぎん、？」

S「では皆さんでこの町の古くから伝わる武器などを見せて頂きます」

町人→町

町「この町に伝わる武器をね持ってくるから待っててくださいね」

S「機材トラブルがあったので少しスタッフ抜けますので、皆さんこちらでお待ちください」

「嫌な予感しかせん」

大「はぁ、、、」

まずは立てかけてある障子が落ちる

ｶﾞﾀﾝｯ

廉「うぉっ！、」

恭「いやなにっ！」

「、終わったまじで死ぬて」

大「スタッフさーん、」

省略

と、沢山のドッキリを掛けてきたが最後は、少女が現れるドッキリだ

町「あちらを覗いていただいていいですか？」

「っっは！！！」

廉「やばいやばいやばい」

恭「ガチ焦る、、」

大「もうまじ無理、」

そこには顔面蒼白な少女がこちらを見ていた

「スタッフさん見えます？」

S「いや、なんの事か、、締め撮りますね？」

廉「はい、これで○○市ロケ終わりです」

👏🏻👏🏻

女「ねぇねぇ、」

「いやぁぁ！！！！」

恭「うわぁ！」

廉「無理無理！！！」

大「がちびびった、！」

S「ドッキリGPでした」

「GPさん、、」

廉「ガチ怖かったからっすね？」

大「風磨くん許せない！っすわ」

恭「シンプルに怖かった笑」

「菊池さん、お疲れ様です。後ろ、見てください」

東『え？』

風『うわぁ！！！！！』

後ろにはあの少女が立っていた

風「なんでいんの？！」

S「丸井さんからのお返しだそうです」

風「許せない！！！」