168cmの＆2 (ページ12)

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丸「それこそ、2015年に東京呼ばれて、正直覚悟はしてました。関西ジャニーズJrが東京呼ばれるなんて滅多にないですから。でもそれ以上に私を育ててくれた関西を去るのも、私も私で、支えてくれた皆を置いて行くのが辛すぎたんです。」

【テロップ】
2015年6月 Mr.King vs Mr.Prince 結成

「元々関西で紫耀と廉はグループ組んでて、貴方も一緒に活動していきます言われても、はい分かりました。なんて言えないですよ。私って、その時からKingでもPrinceでも無い立場なんで、ましてや女の私が入るなんてファンの方々は嫌やったと思います。」

「他のメンバーはほとんど初めまして状態で、その時はずっと紫耀と廉といてて。でもKingやって活動があるので、その時は1人でしたね笑」

S「他のメンバーとはどうやって打ち解けたんですか？」

「結論的に言うと、ほとんど慣れです笑やっぱり女がいる世界じゃないから、例えば、べたべたしているとファンの方が傷ついてしまうので。岸くんとは自然に話せるようになってたんですよね」

「理由はないけど岸くんは誰にでも同じ目線で話してくれるんです。だから話しやすくて笑私が分からない所があると察してくれて教えてくれました」

「海人とは、1番打ち解けるのが遅かったですね。Kingであることに少し不安そうにしている所を見つけて、話しかけたのが1番のきっかけです。海人は最年少ながら本当にメンバーやファンを愛してて凄いなって感じてます」

「神と玄樹は理由はない笑けど、シンプルに波長が合う、話してて疲れないんですよ笑何も考えなくてもあの2人とは息が合いましたね。」

「もちろん厳しい言葉も沢山貰いました、でもメンバーや先輩方は絶対味方でいてくれて。それが支えでした私の。ジャニーさんが認めてくれたんやから大丈夫やって信じて走ってきたので、ジャニーさんをガッカリさせたくないって気持ちでいっぱいでした。」

「辛いことがあったら相談するのは同期の大橋でしたね、2人で悩んで悩んで、そんな存在があったから頑張れました。もちろん大橋だけやなくてメンバーや関ジュの皆に助けてもらいました」