# ページ15
高橋side
Aちゃんは少し落ち着いたのか
俺に体重を預けて寝てしまった
ずっとこの時間が続けばいい
そんな欲望の塊の気持ちを抑えてソファで眠ってもらう
(綺麗な顔しとるよなあ、)
ぼーっとしながらAちゃんを見てそんなことを考えてると
家のチャイムがなる
恭「お疲れっす」
和「よっ、笑」
何故大橋くんが俺の家を訪れたのかと言うと
Aちゃんが寝てすぐ俺が大橋くんに連絡したから
小さな声で、さっきAちゃんから聞いたことを
大橋くんに伝える
和「自分でも体調悪いの気づいとったんやなぁ」
やっぱり大橋くんってAちゃんの事になると
ほんとにいつもより心配性になる気がする
恭「Aちゃん、休もうって言ったら嫌々言うてました」
和「、Aにとっての宝物は、この仕事やからな」
恭「ちょっと出てきますわ」
多分今は2人にした方がいい
Aちゃんももう少しして起きると思うし
2人で解決してもらおうと俺は、家を出た
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マリーゴールド - そうなんですね。了解しました！楽しい作品ありがとうございました！ (2022年8月25日 23時) (
レス) id: 35d44de055 (このIDを非表示/違反報告)
ヲ。(プロフ) - マリーゴールドさん» マリーゴールドさん、コメントありがとうございます💜続編を書くうちに、二人の結末を上手く書けず、このままでは皆さんに楽しんでいただけないと思い、誠に勝手ながら消去させて頂きました。申し訳ございません。 (2022年8月25日 23時) (レス) id: 9f6222370c (このIDを非表示/違反報告)
マリーゴールド - 続編の方は消されたんですか？ (2022年8月25日 20時) (レス) id: 35d44de055 (このIDを非表示/違反報告)
ars - いつも楽しく読ませてもらってます！更新頑張ってください！応援してます(^-^) (2022年7月2日 23時) (レス) id: 35d44de055 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヲ。 | 作成日時：2022年5月17日 23時
