木兎さんの双子の妹はユースのエースなんですか!?!

晩御飯の準備 ページ30

貴方『そろそろ晩御飯の準備行かないと。』




雅『あぁ。そうか。楽しかった。久しぶりにやって衰えてないかってドキドキしたよw』



貴方『またやろ。』




雅『うん。』




ほんとに良かった。



雅とまた一緒にバレーをする中に戻れて。








雅がトイレに行くと言ったので私は1人で調理場に向かった。





私より先に人がいた。



それは,,,,,




貴方『柊さん？』



柊『あっ。せんぱぁーいw』




貴方『なんで包丁なんて持ってんの,,,,,？』



柊『それは,,,,,







こうするためです。(ﾆｺ)』




そう言った瞬間柊が包丁を自分の腕へ切りつけた。






包丁から手を離した。





包丁は私の"右側"に転がった。





柊『キャァァァァァァァァァァァァ!!』



貴方『はあ？』





何これ





よく漫画であるカッターキャー？




いや？これは包丁だから包丁キャーか。




とかアホな事を考えている間に選手達が来た。




及川『なにごと？!!』



岩泉『っっ!!どうしたんだ？』




柊『晩御飯の準備をしようと思ったらいきなり木兎先輩が包丁を切りつけてきて,,,,,ｸﾞｽﾝ』




なんでこいつ泣いてんの？



『本当かよ。』


『怖っ。』



赤葦『待ってください。二人とも動かないでください。』




あかーしなにしてんの笑



写メ撮ってんじゃんw






『バケモノみたい。』




,,,,,バケモノね。



久しぶりに言われたかも。





貴方『じゃ私は行きますね。』




赤葦『後でお話を聞きます。』



柊『うぅぇーん怖いですぅ。白布先輩!!』






赤葦story



赤葦『じゃー話を聞くね？Aさんがどうやってあなたを切ったの？』




柊『いきなりぃー私をぉー包丁でぇー切りつけてきたんです!!』


赤葦『どっちの手で？』



柊『右手です。』



はい。



Aさんはやってないね。




これ録音しといてよかった。








なぜなら






Aさんは







左利き





だからw

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