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重岡side
まったく餓鬼がこんな時間におるから絡まれるんやで。
ほんま危ないやっちゃな〜
まあ今どきの子ならきっと塾とかやったんかな…
ええよな。塾とか行けて…
重「塾とかなら仕方ないんやろうけど中学生はこんな時間に外おったらあかんで。」
俺はこいつに忠告みたいなんしたら相手の男の子は顔を真っ赤にして怒ってきた。
神「はあ！？俺中学生ちゃうし！！確かに背は低い方やけどちゃんと高校2年やし！！！」
…あ、マジか笑
重「あ、そうやったん笑すまんすまん笑笑」
重「高2ってことは俺と一緒なんやな笑」
神「もう笑わんといてや！！」
重「すまんすまん笑。でもほんまに気をつけて帰るんやで。それじゃな〜」
あぁ何でだろうこいつの前だったら素直にいられる。
こんなに笑ったのだって久しぶりだ。
別れるのも惜しくなってしまうくらいだった。
なんでやろな…
けどもう会えないんやろな…
神「ちょっと待ってや！！！」
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a1i12kacutie(プロフ) - しぃかさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2017年11月8日 7時) (
レス) id: e932422acb (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 続きが気になります(^^)更新頑張って下さい！ (2017年11月7日 18時) (レス) id: d3a5966b8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るる | 作成日時：2017年11月4日 21時
