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＊ ページ30
重岡side
次の日俺は久しぶりの学校へ行った。
教室に入った瞬間流星が飛んできた。
流「あ！しげー！！神ちゃんもしげもおらんから俺ほんま寂しかったんやでー！！」
重「あの、この前ごめんな。」
流「ん？別に大丈夫やで！なんならさっきまで忘れとったし。」
重「そうやったん！？俺めっちゃ気まずいなー思っとたんのになんやねん！！笑笑」
流「それよりちゃんと神ちゃんと話したん？」
重「おう。」
流「そっか。ならよかった。」
重「流星神ちゃんのお見舞い行った？」
流「いや、一回しか行ってない。きっとまた倒れたんかなって思ったけど。」
重「一回行っとんのや。」
流「おう。言わんくてごめんな。」
重「いや、もうええねんで。今日一緒に神ちゃんのとこ行こうや！」
流「んー…今日部活あるし週末大会やねん。せやからごめんな。」
重「そっかーわかった！」
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a1i12kacutie(プロフ) - しぃかさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2017年11月8日 7時) (
レス) id: e932422acb (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 続きが気になります(^^)更新頑張って下さい！ (2017年11月7日 18時) (レス) id: d3a5966b8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るる | 作成日時：2017年11月4日 21時
