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神山side
朝学校来てみたらやっぱりしげはおらんくて、
そりゃこんな俺に学校来てって言われても誰も
来るわけないよな〜ってひとりで落ち込んでたら、
突然開いた教室のトビラ…
そこには俺が待っていた人…
あ！しげきたんや！！
なんか知らんけどめっちゃ嬉しくて、俺の顔見た瞬間しげも笑顔になっていて、すごく嬉しかった。
流星を紹介した時、しげは警戒しまくってたけどきっと流星としげの事だからすぐに仲良くなるだろう…
昼はもちろんしげ食べよう思ってたけど、突然の部活の呼び出し…
ほんとは何でしげは学校に来ていなかったのか、また1年の頃はどうだったんやろか、聞こう思ってたのにな〜
そして部活の話し合いが終わり教室戻ってきたときにはもう昼休みは終わっていた。
流星は着替えをしていた。
理由はこのあと体育だからだ…
しげはなんかぼーっとしてたから声掛けた。
神「しげー！ごめんなぁ昼食べれんくて…」
重「ん。別にええで！流星と食べたし、」
神「あ、そうなんやー」
重「ごめん、ちょっとトイレ行ってくる！」
そう言って走っていった。
なんか初め会った時は怖かったけど今はどこか子供っぽくて可愛い…
でも流星とお昼食べたって聞いた時、何かもやっとした。
…もしかして俺嫉妬しとんのか…？？
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a1i12kacutie(プロフ) - しぃかさん» コメントありがとうございます！頑張ります！ (2017年11月8日 7時) (
レス) id: e932422acb (このIDを非表示/違反報告)
しぃか(プロフ) - 続きが気になります(^^)更新頑張って下さい！ (2017年11月7日 18時) (レス) id: d3a5966b8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：るる | 作成日時：2017年11月4日 21時
