占いツクール
検索窓
今日:68 hit、昨日:454 hit、合計:357,976 hit

1、風の噂は突然に ページ3

grside


「…!!ほう、興味深い…トン氏ー!!!!」

作業のようにもはや見てすらいなかった新聞を、思わず食い入るように見てしまった。
心惹かれる記事には、誰にも見惚れるものなのだ。

「なんやうるさいな。書類さっさとやってくれませんかねぇ?」
目の下に立派な隈をこさえたトントンが、こちらを訝しげに見てくるが、今はそれどころでは無いのだ。

「この記事を見てくれないか?」「なんや新聞なんて…これ、近隣の王国の記事やないか。」
「こいつを見てくれ。」
指を指した先には、もはや真っ暗闇の瞳をした少女だった。

普通なら、目もくれない。しかしその子は。

「…なんやこの子、めっちゃ可愛いやんけ…」
「だろう?トン氏」

トントンが言うほどだ。この世界一の美少女と言っても過言ではないだろう。

「トン氏、俺はこの子をここの書記補佐にしようと思う。」「へー…って何言ってんの!?」
こちらを怪訝そうに眉を顰めて言う。が、火がついてしまった以上止めることなど出来ない。

「この子、ニスタ王国の令嬢やぞ!?どないすんの!?嫁にくださいとでも言うのか!?」
「ほう、それも魅力的だが、それよりも手っ取り早いのがあるだろう?」

大方俺の考えに検討が着いたのであろうトントンが、デコを抑えてはあとため息をついた。すまんなトン氏(小並感)

全員のインカムへ繋がるマイクを手に取り、俺は声たかだかに宣言する。








「さあ諸君、戦争のお時間だ」
頭の中で描いた少々無謀なプランを今から実行させると思うと、久々に血が騒ぎ胸が高鳴った。

2、急すぎる救世主→←プロローグとかいうもの



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (243 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1038人がお気に入り
設定キーワード:wrwrd , d!
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

この作品にコメントを書くにはログインが必要です   ログイン

雲雀(プロフ) - わらび餅ィさん» なんとも嬉しい言葉…!これからも頑張ります!! (11月28日 18時) (レス) id: 4aed07b718 (このIDを非表示/違反報告)
わらび餅ィ(プロフ) - 雲雀さん» こう言う系あまり読まないからどうだろうとか思ってた自分を殴りたいくらい面白いので頑張ってください! (11月28日 14時) (レス) id: a2949d225d (このIDを非表示/違反報告)
雲雀(プロフ) - わらび餅ィさん» わらび餅さん、返信遅れてしまい申し訳ございません!はわ〜!!ありがとうございます!!これからもどうぞよろしくお願いします!!面白いお話を皆さんに届けられるよう頑張ります!! (11月28日 14時) (レス) id: 4aed07b718 (このIDを非表示/違反報告)
わらび餅ィ(プロフ) - こんばんは!物語面白いからいつも読ませて貰ってます!ランキング1位おめでとう御座います! (11月25日 18時) (レス) id: 41f911fbc7 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雲雀 | 作成日時:2020年11月21日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。