お土産 ページ20
リクエスト
優吾side
いつも通り、兄妹たちがそれぞれ学校などに行ったあと、俺も会社に行く。
優吾)おはよ〜
3人)おはよ！
と軽く挨拶を交わして仕事をし始めると
上司)�眞蓮�ちょっとこい！
優吾)あ、はい！
俺、何かやらかしたかな？と不安に思いながら上司の元に行くと
上司)この間の出張先でのお土産だ！
末っ子ちゃんも喜ぶと思うから受け取っ
て！
とお土産を渡された。
ちなみに上司は、兄妹が多くて末っ子が小学生ということも知っていてAが早退するときも分かってくれるから結構助かる。
優吾)いつもありがとうございます！
とお礼を言って、再び仕事に戻る。
そして、仕事を終え家に帰る。
優吾)ただいま〜
ジェシー、樹、北斗)おかえり〜
と大学組が先に帰ってきていた。
ジェシー)兄ちゃんそれなに〜？
優吾)上司からのお土産だって〜
全員揃ってから開けよう！
数時間後
A)ただいまー！
4人)おかえり〜
優吾)ランドセル投げるなって！
数分後
慎太郎、大我)ただいまー
と全員揃ってお土産を開封する。
樹)開けるよ〜 3.2.1
中から出てきたのは、猿の貯金箱。
A)あ、マンキー！
優吾)どっから覚えてきたんだよ。笑
ジェシー)俺〜！
北斗)ジェシーかよ。笑
実際にお金を入れてみる。
猿)ウッキー！
ジェシー)AHAHA!
北斗)うるせぇ〜。笑
A)あ、ポケットにお金入ってた！
樹)え！？なんで？笑
A)自販機のとこに落ちてたの！
慎太郎)ははは！
俺もそれやったことあるわ〜笑
猿)ウッキー！
そのあとも、みんな猿の貯金箱で遊んでいました。笑
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作者名：juri x他1人 | 作成日時：2020年10月12日 20時
