ポキポッキー? ページ10
はじめに
大変お待たせいたしました
作者の都合で更新が大分遅れました。
楽しみにしてくださっている方も多い中、私情を挟んでしまい、謝罪の気持ちでいっぱいです
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凛side
※別の小説の紹介的なお話です
『ねぇ、太一』
川 「んー?」
『鳴子ちゃんと私、どっちが好き?』
川 「鳴子」
『即答かーい』
川 「鳴子は俺の幼馴染み設定だもん」
『だね。あのお話の英太は積極的でいいね。なのにこの話と言ったらなんだ』
あのお話は、S英太
このお話は、M英太
あのお話は、太一と英太に取り愛されr…取り合いされるお話
川 「向こうの瀬見さんは、普通にキスしてたよ」
『んね。お前が欲しい……とかさ、言われたいねぇ』
川 「凛」
『なんだね』
川 「お前が欲しい…」
『はいはい。ありがとね』
川 「いや、マジの方で。瀬見さんが、いつまで経っても手出さないなら」
『ちょ、落ち着いて太一』
川 「あのお話では、先に手を打たれたから、こっちでは、俺が先に…」
『し、白布ー…たすけて』
白 「太一。その話乗った」
太一と白布がジリジリと迫ってくる
目がマジ。獲物を見つけた肉食動物みたい
トンッ
逃げ道の限界に達した
後ろは壁…と言うより、教室の隅に寄せられる
『ぁぅ……ま、まって…2人とも』
川 「人の女っていいよな」
白 「こんな美人、何処探してもいねーしな」
シュルッ
太一がネクタイを外して、私の目に巻く
目の前が暗い…どういう状態よ…どうなるのよ
『太一…白布…』
川 「今、愛してやるからな?」
白 「俺らの前で、可愛く啼けよ?」
耳元でそう言った彼らを止めることは出来ないみたいです
後は、ご想像にお任せします
.
という茶番は置いておいて、
お話内にも出てきました、太一と英太くんの取り愛の小説をご紹介します
作ったのは結構前なのですが、このお話も、マンネリ化してきた頃ではないかと思われたので…
気晴らしも兼ねて、読んでみてください
[http://uranai.nosv.org/u.php/novel/a1ec35d65b7/]
それでは、また次でお会いしましょう
自称太一の彼女:木葉
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わたあめ(プロフ) - 面白すぎます!めっっちゃ続きみたい.. (2020年6月28日 12時) (レス) id: 610c5836ab (このIDを非表示/違反報告)
ななみ(プロフ) - めちゃくちゃ面白かったです!応援します (2020年4月10日 17時) (レス) id: f9b6fe90ba (このIDを非表示/違反報告)
マカロン - 面白いですから、書かないと勿体ないですよ!!これからも更新応援しております。O(≧∇≦)O (2018年8月6日 20時) (レス) id: 430ebd41aa (このIDを非表示/違反報告)
愛莉朱 - 早く続き書いて〜〜〜〜 (2017年7月11日 23時) (レス) id: 25e6b39b12 (このIDを非表示/違反報告)
隣の芝井さん(プロフ) - めちゃくちゃ面白かったです!展開が面白くて何時もドキドキしながら見てます。作者さんはお話作りとても上手ですね!!羨ましいです。これからも、更新頑張って下さい! (2017年4月23日 20時) (レス) id: 01ffceedf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:木葉 | 作成日時:2017年4月17日 18時