奇跡な運命2

☆ ページ18

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友達1｢マジ!?ラジオってことは、虹色セブンだろ！｣


友達2｢マジ！今日誰？｣


友達3｢ラジオって今日だっけ？｣


直希｢ラジオの収録中｣


友達4｢まだ収録かー生放送まだ？｣


直希｢未成年者いるから、生放送できねぇの！｣


友達1｢直希！スピーカーにしろって！｣


直希は友達に聞こえるようにスピーカーにした


友達3｢今日誰ですか？｣


未咲｢女子3人組です。｣


友達1｢俺のA！｣


A｢ん？今俺のAって言ってくれたの誰？｣


友達1｢俺、林直也です。Aのファンです。｣


友達2｢俺は、大山学です。未咲ちゃんのファンです。｣



友達3｢塚田葵です。Aのファンです。｣


友達4｢八木智也です。煉夏ちゃんのファンです。｣


煉夏｢やっと私の名前言ってくれた…
えっーと、ともやくん！ありがとうね！｣

智也｢うわあああーマジ嬉しい！ありがとうございますこれからも応援します。｣


煉夏｢今度はラジオ番組にメッセージも送ってね！｣


友達4人｢はい、送ります！｣


未咲｢じゃまたねー、｣

A｢ん？あっ！直希！｣


直希｢なに？｣


A｢今あゆみちゃん(マネージャー)から、明日私と直希と亜耶斗で雑誌の撮影とレコーディングあるって！｣


直希｢はぁ？マジ!?｣


A｢えっーと､雑誌の撮影がレコーディング終わった後にあるって！ガチの話しね！｣


直希｢マジ!?…、分かった！じゃまたな！｣


A｢うん、またねー｣


この後、いろいろな女子トークで盛り上がり
無事にラジオ番組が終わった。

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