6話 ページ7
数日後。
A「入江(いりえ)さん、ここの洗濯物持っていきますね！」
入江「どうも〜A〜。」
はーい！どうも、皆さんおはようございまぁ〜す！え？誰に言ってるかって？？ちょちょメタイことはよしてww((
実を言うとあれからですね、この街に住んでいる入江(いりえ)さんの家に居候することになりました！！
いえーい！やったね、みんな！！
いやぁ〜、暗い夜道を一人で歩いてたら運良く入江さんに会えたんですよ〜。
多分あそこで会ってなかったら100%餓死するところだったよ。
入江さんに感謝！！！！！
それにしても、
A「此処にも焔ビトが居るだなんて思わなかったよ。」
入江「あぁ、君が倒した炎の人間？？」
A「うん」
入江「すごいなぁ〜、Aは、あんな大勢の人を無傷に守ったの。僕じゃできないな……。」
A「え、そうかな////」
入江「うん、鬼のことも下手したら全滅させちゃうかもね(^_^)」
A「いやぁ〜それはないよぉぉ〜〜ってん？」
いや、待て待て。
この人さっきお、お、お…………………………
おぉぉぉぉぉぉぉ((早よ言えや
A「鬼って此処にいるんですかァァァァァァァァァァァァ！？」
入江「うんそうだね」(即答
A「あっさりそんなこと言わないで！！」
こわ！？大正に鬼がいるとか聞いてないわ！！
この世の中どうなってんねん！！
入江「しかも、人食い鬼がね。」
A「��(ﾟДﾟ)」
入江「でも、来るのは夜だよ。Aが倒したほむ………とは違うけど。」
A「そ、そうなんだ………。」
入江「そしてね、その人食い鬼を退治するのが鬼殺隊っていう組織なんだ。」
A「きさつたい？？」
はえーーーーーそんなんあるんだ。
なんか、焔ビト鎮魂する特殊消防隊の私らと似てる………。
ちょっと気になるな……。
どんなのだろう………。
入江「じゃあ好きな少しAに鬼殺隊についてはなしてあげよう！！」
A「本当！？」
私が目を輝かせてそう言うと、入江さんは話し始めた。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
大正コソコソ噂話
Aはよく火縄中隊長にアホ毛を引っこ抜かれそうになるよ！！
火縄「A、お前は本当にぶっしごきをされたいようだな………！！」
A「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！火縄中隊長様ぁぁぁお許しぉぉぉぉぉ！！」
作者「おぉ、怖い怖い( ^ω^ )」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 111人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リトルシグラー - とても面白かったです！素敵な作品を作ってくださってありがとうございます！ (2021年1月26日 20時) (
レス) id: cfc15841e5 (このIDを非表示/違反報告)
白狐(プロフ) - あの、炎炎の方はみよじと名前が逆になってるから鬼滅組は円永と呼ぶのでは (2020年7月22日 22時) (レス) id: 8773da4894 (このIDを非表示/違反報告)
みゅーと - 自分の名前「あまね」になってたからめっちゃ面白かったっすwあと更新頑張ってくださいね。 (2020年4月22日 22時) (レス) id: c22a47d948 (このIDを非表示/違反報告)
アザラシ(プロフ) - 面白かったです！次の更新楽しみにしてます！ (2020年4月3日 11時) (レス) id: 73b95deff3 (このIDを非表示/違反報告)
もーりーふぁんたじー - 続きを楽しみに毎日を生きています。 (2020年3月28日 22時) (レス) id: a8e855356f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヒナタ | 作成日時：2020年2月18日 21時
