俺は、普通の小学生です！！？！

に ページ4

山「よし、審神者名を決めたなら、鍛刀しようか。短刀2打刀1太刀1脇差1を鍛刀して、その後にさにちゃんでスレ立てしようか。」


こ「それでいいでしょう。さぁ、主様」


「な、何？」


こ「鍛刀部屋に案内しますので、付いてきてください。」


「え、あ、うん」


ナ「私達もついていっていい？」


こ「構いませんよ、灯夏様」


ナ「ありがと、こんのすけ」


山「じゃあ、行こうか。」

ーーーーーーーーー鍛刀部屋ーーーーーーーーー

山「さてと、4つあるから先に短刀と脇差、打刀をやろうか。」


「わかった」


山「この端末で資材の量を決めるんだ。
短刀はオール50
脇差は270くらい
打刀は350くらいかな。はい、主」


「うん、教えてくれてありがとう、山姥切さん」


山「どういたしまして。(ニコッ」


アヤ「Aちゃん、早く鍛刀？しよっか！」
(あの笑顔を見せないようにしないと！)


「うん！」


鍛刀結果

一段目 20分

二段目 30分

三段目 40分

四段目 1:30分


山「まぁ、こんなものだろう。さて、こっちとしては早く戦力が欲しいし、手伝い札使うよ。」


こ「それもそうですね。使っちゃいましょう。」


一段目

「待たせたなぁー皆の衆！へへへ。なーんてね。
俺が、噂の貞ちゃんだ！」


二段目

「ぼくは謙信景光。あまくみないでもらいたい！」


三段目

「俺は浦島虎徹！ヘイ！俺と竜宮城へ行ってみない？行き方わかんないけど！」


四段目

「ぼくは亀甲貞宗。名前の由来？……ふふっ。ご想像にお任せしようか。」


嘘だろ。おい。


全員レア刀だとか聞いてないんだが！？


こ「」


あ、こんのすけが倒れた。

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