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Zeder
「ブラハと俺のウルトさえあれば大丈夫」
Selly
「あっ」
Zeder
「入れなかった?」
Selly
「俺はゼダーと行く」
『屋上』
Zeder
「その中にいるよ....虚空使った」
『ふたりとも肉』
Selly
「来た来た」
Zeder
「どうやったの?」
『ラストどこかわかんない
オレは無ニックスします』
Zeder
「wwwwwwww」
『オレがタワーの方見てくる』
Selly
「なんで笑うの?」
Zeder
「飛んでって殴る姿を後ろから見るとおかしくてw」
Selly
「これ取らない」
Zeder
「俺が取る」
Selly
「取ったら俺も俺を止められない」
Zeder
「wwwwあ、そういう理由だったのかw」
Selly
「定石通りだとジブが取らなきゃね」
Zeder
「取っておいたよ」
『これ取ってZeder、NONONONONO!!』
Zeder
「あはははっwww紫バックパックで充分」
Selly
「バックパックは大きかったらそれでいいんじゃない?」
Zeder
「チームに譲ったら
俺がHP満タンの状態で起きるからね
Sellyに着いていっても遅れをとるから
なんですか〜?w」
Selly
「俺が起こしてあげる
なんでこんなに遅いんだコイツw」
Zeder
「俺の問題か?w」
Selly
「だんだん追いつくんだけど?」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
Zeder
「また俺なの?w」
Selly
「どこ行くの?コイツらとやらないの?
どこ行くんだよ〜w」
Zeder
「モバイルビーコン何個だよw」
Selly
「コイツらなんだw儀式かと思った」
Zeder
「キル作業じゃね?w」
Selly
「あ、キル作業か?
おいおいチーミングじゃね?!」
『チーミング!チーミング!チーミング!!』
Selly
「ヤバくない?俺ひとりなんだけど」
『いや大丈夫、詰めてきてない』
Selly
「なんだコイツら」
『チーミングだ!ホッホッホーゥッ⤴︎』
Zeder
「俺のウルトだよ!コイツら引いてる
レヴナントのウルトで9人来るよ!」
Selly
「大丈夫大丈夫」
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作者名:帝 | 作成日時:2023年2月21日 15時