* ページ16
警戒される黒羽
渋谷ハル視点、2試合目
渋谷ハル/白雪レイド/一ノ瀬うるは
白雪レイド
「クラさん強いって言われてるけど強いんだね」
一ノ瀬うるは
「ほんとに強いよ」
白雪レイド
「中々やるじゃんって感じ」
一ノ瀬うるは
「中々やるじゃんって感じ」
−−−−−−−−−−−−−−−−
渋谷ハル
「初日のカスタム思い出した」
白雪レイド
「ね、ねw」
渋谷ハル
「そーだったw
レイス使ったクラさん強いんだったw
完璧に目が覚めた」
(Claudisのレイスが画面に映る
一回戦目でチャンピオンを取った
画面
CR_Cornn_STR
キル、777
データなし
データなし
CR_Claudis_LOG
キル、62374
与ダメージ、14880844
シーズン勝利数、777
Sumire_GG
データなし
データなし
データなし)
白雪レイド
「うわーレイスだぁー」
渋谷ハル
「レイスだぁー
みんな気をつけろ!」
白雪レイド
「逃げろー!」
渋谷ハル
「止めろ止めろ!」
一ノ瀬うるは
「レイス率いるジルがいる所には仕掛けるのやめよじゃあ」
渋谷ハル
「逆にジブ、みんな警戒される説ある」
一ノ瀬うるは
「確かに....
うちらがクラさんのパーティだと勘違いされる説ある」
白雪レイド
「スキンが....になっちまった」
一ノ瀬うるは
「それはもうダメだクラさんじゃないw」
白雪レイド
「さっきまでクラさんスキンだったのに」
一ノ瀬うるは
「スキンで見破られる
ネコレイスじゃない」
(※ヴォイドプラウラーを
ネコレイススキンと呼ぶ
ネコみたいだから)
793人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:帝 | 作成日時:2022年12月16日 14時