story5 ページ6
クラスには面白い子がいっぱいいた。
入学......式はあるわけもなく、個性把握テストが始まった。
焦凍、特訓付き合ってくれてありがとう。
だが、全力で倒す。
目の前にいた焦凍達に声をかける
『ねぇ焦凍、勝己』
「あぁ!?なんだよ。」
『負けないから』
二人は真剣な顔で
焦「俺も、負けねぇ」
勝「お前には負けねぇ」
二人の顔色がまじになった。あ、着火剤に火をつけたかな?
!
勝「死ねぇぇぇ!!!」
本当にヒーロー志望かよ。死ねってさ......
とか思っているうちに
私のターンが来た。
小指を少し舐め風向きを確認する。
すると風が止まる。
ボールを手に持ち手の平の中心に熱を集める
熱ないところを硬質化させる
それと同時にボールを投げる
相「789.7」
よしっ。勝ったぞ。
続いて50メートル走
足の裏から氷を出し手から水を出す。
相「2.3」
テストが終わり焦凍と一緒に結果を見る
『よっしゃー!!一位!!』(*⌒▽⌒*)
みんな(((可愛い!!)))
焦「まじか......」
上「ん?轟どうした」
焦「負けたからAに帰りフアミマのフラッペ奢らなきゃいけないんだよ」
あ、金欠なんだっけ?
『やっぱり半分でいいよ?』コテン
焦凍「いや、大丈夫だ。」(可愛いすぎかよ)←
というわけで......焦凍と今日は帰れます
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みき(プロフ) - ありがとうございます!更新速度が遅かったり......日によって駄作だったりするかもしれませんが......暖かい目で見ていただけると嬉しいです!これからもよろしくお願いします! (2018年8月20日 17時) (レス) id: 36e1edc774 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美妃(プロフ) - ファンになりました。早く続きが読みたいです。これからも更新楽しみにしてます。頑張って下さい。応援します。 (2018年8月20日 16時) (レス) id: 07de0b9a74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こっぷの水滴 x他1人 | 作成日時:2018年8月16日 17時