story4 ページ4
春です。というわけで私は雄英高校の門を潜りました。
特待生として入学となった私は焦凍とは違ってテストは無し、実践試験も無し。
というのも私が行こうとしていた高校は偏差値トップクラス。個性は五つ全て出て、オールマイトととの対人を一度しただけで合格と言われた。
結果的に負けたけどね。
教室に入る前、ネクタイをきっちりともう一度締め深呼吸をする。
?「はよ。久しぶりだな。」
『おはよう焦凍。A組だったんだ。』
焦「あぁ。」
軽く挨拶をし、教室のドアを開けた
知っている顔が多いな。
幼稚園やらなんやら同じだったんですよ。
訳ありなので長くなりますよ。
『おはよう。響香久しぶり』
耳「あ!久しぶり!小学校以来?」
『そうだね。また、よろしくね!』
そうして雄英高校での新生活が始まった
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みき(プロフ) - ありがとうございます!更新速度が遅かったり......日によって駄作だったりするかもしれませんが......暖かい目で見ていただけると嬉しいです!これからもよろしくお願いします! (2018年8月20日 17時) (レス) id: 36e1edc774 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美妃(プロフ) - ファンになりました。早く続きが読みたいです。これからも更新楽しみにしてます。頑張って下さい。応援します。 (2018年8月20日 16時) (レス) id: 07de0b9a74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こっぷの水滴 x他1人 | 作成日時:2018年8月16日 17時