story13 ページ14
今、バスに乗って訓練場へと向かっている。
隣は焦凍。
だが、クラスのみんなにまだ付き合っていることは言っていない。
焦凍も特に変わることもなく普通に午前の必修科目を終えた。
バスを降り中央へと集まる
相「ひとかたまりになって動くな!」
テレビとか、本で見たことがある
『あれはヴィランだ!!
...........黒霧と死柄木......久しぶりですね。
次は、いや、今回は、
貴方にKっ......轟「いや、俺が、Aを守る!!」
そう言われると手を引っ張られる
だが、それは時すでに遅し。
黒霧のワープによって、私達はヴィランの大勢いる場所までワープした
するともう既に焦凍が氷でヴィランを凍らしていた。
轟「子ども一人になさけねぇな」
「しっかりしろよ大人だろ?」
そして私はヴィランに近づき言う
『体が痺れるのとさらに寒いのどっちですか?......って両方か』
そうして私はヴィランに向かって水と電気を同時に放つ
ヴィランは全員気絶した
『焦凍!早く!上鳴くんからこっちやばいって電波が!』
私達は二人で水難ゾーンへと向かった
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みき(プロフ) - ありがとうございます!更新速度が遅かったり......日によって駄作だったりするかもしれませんが......暖かい目で見ていただけると嬉しいです!これからもよろしくお願いします! (2018年8月20日 17時) (レス) id: 36e1edc774 (このIDを非表示/違反報告)
鈴木美妃(プロフ) - ファンになりました。早く続きが読みたいです。これからも更新楽しみにしてます。頑張って下さい。応援します。 (2018年8月20日 16時) (レス) id: 07de0b9a74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:こっぷの水滴 x他1人 | 作成日時:2018年8月16日 17時