夢に出るスケルトン

もう少し ページ5

少しおまけ！



主人公ちゃんやぞ！私はこの子のことセイラって呼んでるで。セイラちゃんは僕っ子なんやで、、うん尊い個人的に。

本編



キャラ｢覚えてないって、覚えてないって？！あんな事をしておきながら、覚えてないってのはなぁ、笑止千万だ！｣

A｢思い出せない、、なんで、、思い出したいのに｣

##｢この花綺麗だよな！｣

やめろ、

##｢私これ好きかもなー。｣

何も言うな。

##｢この花、バターカップらしいよ！｣

気持ち悪い、気持ち悪い、

##｢でも毒があるから気をつけないとね、｣

A｢頭がどうにかなりそうだ。｣

フェルズ｢おい！どういう事だ！｣

A｢なんで出てきたの？！隠れてて！｣

キャラ｢もういい。
フタリトモコロスエイエンニ｣

A｢目を覚まして。##。君は、##だ。｣

キャラ｢何も聞こえない。｣

A｢君は、フェルリスク。なんだろ？返事してよ、キャラはどこ？！｣

キャラ｢、、、ol v lo｣

フェルリスク｢あぁーあ。せっかく隠してたのに。台無しだよ。｣

グサッ

フェルリスクにナイフを刺した。

A｢キャラ！そこに居るんでしょ？！昔見たいに、バタースコッチシナモンパイ食べたり、仲良くしようよ！｣

キャラ｢？！Aぁ、A！出して！ここから、私を出して！｣

キャラ視点

パキっ、

壁を叩くとヒビが入ってくる。壊して、早く出ないと、、、、Aが待ってるんだから。

パリン。

そこにあるものは壊れた。直ぐに私は出た。

フェルリスク｢嘘だ、嘘だ！｣

フェル｢出てきていいか？｣

A｢うん。もういい、、よ｣

ドサッ
私は疲れ果てて倒れた。

フェルズ｢ったく、骨が折れるな。｣

キャラ｢仕方ないから私も手伝ってやるよ。サンズ｣

フェルズ｢上からだな、、スワップの所は優しいのに｣


A｢ここは？！フェルズ君の家、、かな？あ、まだフェルズ君を救ってない。早くしないと。｣

フェルズ｢兄弟、、どこに居るんだ、、、、俺をひとりにしないでくれ。｣

A｢フェルズ君、、｣

フェルズ｢あ、起きたのか。｣

A｢、、、次は君の兄弟だね。｣


終わりです。

アンダーフェル解決！→←君も。

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