夢に出るスケルトン

あれ？ ページ2

A｢あれ？時間が変わってない、、けどどちらにせよ遅刻してんじゃん！急がないと！｣

私は急いで家から出た。すると、

シュッ

A｢えっ？今テレポートした？えっえっ？何故に？インク君の仕業かなぁ、｣

学校の場面は省かせて貰う( '-' )

A｢疲れた、、昼寝しよ。｣

夢の中

A｢、、？イン、、ク？インクなの？｣

(？？)｢誰だ？俺は小筆野郎じゃねぇぞ。｣

A｢でも、凄く似てるよ。｣

瓜二つのように顔が似ている。っ？！

A｢インクの事知ってるの？！今、小筆って言ってたよね！｣

(？？)｢っち、知った事かよ。俺はフェルズだ。てめぇは？｣

乱暴だな、、質問しただけなのに。

A｢フェルズ君だね。僕はAだよ。よろしく！、、、別の君によろしく。｣

僕は悟った。これも夢だ。だから当然次会った時にはフェルズ君はきっと僕の事を覚えていない。

フェルズ｢？、、まて、もう行くのか？俺を独りぼっちにするな！｣

A｢あれ？意外とツンデレなのかな？｣

フェルズ｢とりあえずムカついたから〇ろす。｣

A｢理不尽!!!｣

フェルズ｢ん？お前どっかde((｣

A｢夢から覚めた？最後何か言ってたきが、あっそうだ！スマホ確認しなきゃ！｣

光に包まれる。

A｢イン、、ク？インクといた場所じゃない。｣

1面ほぼ真っ赤だ、、もしかしてフェルズ君の世界？早く探さないと！



短いですがここまでだァ！

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