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一話 ページ2
渚side
カルマくんとビッチ先生が来てからすぐ、新しい転校生が来ることになった。
烏間先生曰く、一流の暗殺者だとか…
「渚、転校生どんな子だろうね？」
「茅野・・。うーん・・ビッチ先生みたいな人じゃないといいな」
―――――――――
Aside
「今日からお世話になります。よろしくお願いします。」
「君が凄腕の暗殺者だとは聞いているが、くれぐれもこいつのようにならないよう頼む。」
「ちょっとなによ！私が失敗したみたいな言い方！」
・・仲良しだなあ。ちょっとだけ、羨ましいかも。
大丈夫。私のプランは数えきれない程ある。
「お任せください」
ビッチ先生でも失敗した相手・・そう甘くはみていない。
でも・・ちょっとおちょくるだけなら、いいよね？
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波@こたぬき - 話がまとまっていますね。話が短くすぐに読み終えます。(暗号文？) (2018年11月4日 16時) (
レス) id: 3a7b075e71 (このIDを非表示/違反報告)
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