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年齢俺の一個下
ニコチン
酒豪
野蛮
男遊び
顔だけは満点。
樹「お前、顔良いのになんであとそんなクソなの？」
「失礼だな」
樹「メンバーに森本って奴いるんだけど、女の子紹介して欲しいらしいよ」
「へー」
樹「興味なさそ俺の中ではあいつ結構良い奴だとお「すみません、同じのもう1杯」聞ける？話！！」
「きいてるきいてる。」
樹「人間2回言う時って大抵聞いてないのよ」
「へえすごい」
樹「それですら興味ないはもうお前終わりだわクソ」
「へえ」
樹「聞ける？話」
「きーてるよ。樹が新しく仕事決まったから褒めてって話？」
樹「まだ言ってねえよなんで知ってんだよ」
「顔」
樹「冷」
冷たい手、綺麗なネイルのしてある手で、俺の頬を抓った。
「樹の嬉しそうな顔、久しぶりだねえ」
樹「なにそのどエ ロい顔。誘ってんの？」
「ばあか。」
樹「……っ、」
身体の芯からゾクゾクしてくる。
こいつの顔は今にでも溶けそうで、綺麗に笑っていた。
樹「やば、おまえ」
これに別に愛はない。
なぜならこれは
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.
.
「おっっそっ」
樹「俺仕事してんのよお前と違って」
「してるわ。」
樹「ほんとかよ」
「許してやらないこともないよ私優しいから」
樹「爆ぜろよまじ」
樹「お前、顔良いのになんであとそんなクソなの？」
「失礼だな」
樹「メンバーに森本って奴いるんだけど、女の子紹介して欲しいらしいよ」
「へー」
樹「興味なさそ俺の中ではあいつ結構良い奴だとお「すみません、同じのもう1杯」聞ける？話！！」
「きいてるきいてる。」
樹「人間2回言う時って大抵聞いてないのよ」
「へえすごい」
樹「それですら興味ないはもうお前終わりだわクソ」
「へえ」
樹「聞ける？話」
「きーてるよ。樹が新しく仕事決まったから褒めてって話？」
樹「まだ言ってねえよなんで知ってんだよ」
「顔」
樹「冷」
冷たい手、綺麗なネイルのしてある手で、俺の頬を抓った。
「樹の嬉しそうな顔、久しぶりだねえ」
樹「なにそのどエ ロい顔。誘ってんの？」
「ばあか。」
樹「……っ、」
身体の芯からゾクゾクしてくる。
こいつの顔は今にでも溶けそうで、綺麗に笑っていた。
樹「やば、おまえ」
これに別に愛はない。
なぜならこれは
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作者名：嶺 | 作成日時：2024年2月22日 6時
