瑠璃川が好きなんです

肝試し　ユウトと夢主 ページ5

夜八時、私達は校門の前にいた


オサ「では、ユウトさんとAさん、どうぞ」


懐中電灯を持って、私達は進んでった、手を繋ぐルールが…


ユウ「入るyひゅあ!?」 『ひっ！』


目の前を見ると、白い服の女が目の前にいた


ユウ「つ、作り物か…」


私達は今…保健室にいる


保健室のドアがいきなりしまる


ユウ「くそ！開けろ！開けて！」


ドアを叩くも鍵が封鎖されていた


後ろに血文字で「キスしないと出さない」


と書いてあった


ユウ「…どうす……んっ！？」


今回は私からキスをした…ちょっと舌を入れてみた


ユウ「ちょっ…やめ…うみゅぅ…」


ユウトの体は波打ってた、そして赤面


『っぷは…っ！うん、開いたね』


ユウ「………もう」


恥ずかしながらも一緒に出て、次は職員室に


隅に何かがあった…


それを見ると、首のない死体だった、血も壁に…


ユウ「きゃあ！？」


女の子かよ


『あ、あわわ…なにこれ』


ユウ「はぁーびっくりした、次行こ」


首なし人間？は私を突然掴んだ


『………ひっ！？』


ユウ「どうし…！！」


ユウトさんは私をこっちに引き寄せ


ユウ「Aを…離せ！！」


と、言って私はユウトくんと職員室を出た


校長室と事務室とコピー室は入れなかったので、2階に


まぁ、なんやかんやあって、飴玉を回収した


次、三階に…


ユウ「ねぇ…さっきから首触ってないよね？」


と、いきなり聞いてきた


『えっ？何もしてない…何？怖い…っひっ!?く、首…触った？』


後ろを振り向くと、何もいない…


ユウ「…風かなぁ」


『そうっぽいね、さ、昇降口行こ』


昇降口前で


ユウ「さ、飴玉交換だね」


『ん、そうだね〜』


ユウトくんは自分の飴玉を自分の口にほおりこんでしまった


『え、ちょ…』


ユウトは気がつくと自分の目の前に、近い！


ユウ「こういう渡し方で、いいよね？」


と、私にキスして、口移しで渡してきた


『ーーーーーーーーー！？////』


ユウ「ほら、僕にもしてよ」


含み笑いで言うユウトに従うことにした


ユウ「んっ………ふぅ、飴玉…甘いね？」


『こっちこそ、これレモンなのにすごく甘い…』


と、二人で話して、みんなのとこに戻った


オサ「お疲れ様です」


『先生…仕掛けが怖すぎます』


葵「ユウトとイチャつけた？(笑)」


『イチャついて何てないっての！！』

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ここらへんできるよ、次はユキナリグループ！

肝試し　ユキナリと葵→←みんなに幸があるように！

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