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ダーマside
『え、あの女が泣いてた？』
あの日から３日経った。
仕事の昼休みに俺はマサイに女が泣いていたことを伝えた。
「まぁ、それがどうとかないんだけど、ちょっと伝えといた方がいいかなって感じで。」
俺が一言付け加えると、マサイは『んー、じゃ、ダホにも伝えとくわ。』と返した。
「へーい。」
『じゃ、お前も頑張れよ』
不意に、マサイからの応援の言葉。
マサイとは高校も一緒だったからか知らないが、よく心配してくれる(？)。
「ん。じゃあな。」
電話をきると、俺は腕時計で時間を確認し、職場に戻った。
仕事が終わって家に帰ると、ダホから電話がきた。
「もしもし」
『あ、ダーマ！仕事おつかれー』
ダホは相変わらず元気そうだった。
「で、なに？」
『いや、マサイから聞いたけど…俺達にはなにもできないから…』
「まぁ確かにそうだよな。ま、一応伝えただけだし、何か気になるわけでもないからいいんだけど。」
俺が少し早口で言うと、『うん。じゃあまたね。』と返事が来た。
「ん。じゃあな。」
俺は電話を切った。
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凜ネコみゃあお(プロフ) - ♪ＯＫ (2018年3月22日 16時) (
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あーちゃん(プロフ) - 凛ネコみゃあおさん じゃあこちらのボードでお願いします。 (2018年3月22日 15時) (レス) id: dd7558d436 (このIDを非表示/違反報告)
凜ネコみゃあお(プロフ) - あーちゃんの好きでいいよ？k (2018年3月22日 15時) (レス) id: 1fb76055e1 (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 凛ネコみゃあおさん どちらのボードで話しますか？ (2018年3月22日 7時) (レス) id: dd7558d436 (このIDを非表示/違反報告)
凜ネコみゃあお(プロフ) - 頑張ってね！応援してます♪ (2018年3月22日 6時) (レス) id: 1fb76055e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーちゃん | 作成日時：2017年11月6日 19時
