検索窓
今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:25,456 hit

陽とカレー ページ8

陽 side


今日はAちゃんに呼び出されてるんだけど…1体何のようなんだ



分からん



『あ!陽!!またせてごめんね?』



陽「大丈夫〜俺もさっき来たばっかだから」



周り

「「「「(10分も前に来てた癖に)」」」」



陽「それで?俺に何のようなの?」



『葵と夜にカレーの事は、陽に聞いた方がいいって教えてもらったから教えてもらおうと』



陽「なるほど……意外なものとか入れるけど…平気?」



『大丈夫!遠月学園にいた時は、虫とかも使ってたし、魚とかいっぱいさばいて来たから!』



陽「それ、笑顔で言うことじゃない……」



『?』



陽「まぁ、俺に任せとけ!!」



『*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*パァァァァ』



陽「(可愛いな)」



『早く早く!』



陽「はいはい」



これから、俺とAちゃんのカレー作りが始まった…



まぁ、Aちゃんは料理完璧だし心配事はないかなぁ



俺はこの時忘れていた



Aちゃんが、想像以上の発想力と行動力を持っていることに……

陽とカレー Part 2→←夜と料理



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.4/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
50人がお気に入り
設定タグ:ツキウタ。 , アニメ複数 , 番外編   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Iuna | 作成日時:2017年9月23日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。