遠月学園に訪れる ページ17
「「え、ぇえええええええええええ!!」」
「エリナ様が最年少じゃないのか!?」
「嘘だろ!!??」
『まぁ、私は嘘つき扱いとは……ねぇ、堂島先輩?』
堂「!!……な、なんだ」
『今年の生徒は、非常識ですねぇ…この私を嘘つき扱いとは……ねぇ?』
堂「!!」ゾクッ
♬〜♬〜♬〜
『?…電話?』
『〈なに?〉』
?「〈大丈夫?〉」
『〈!!葵!どうしたの?〉』ほのぼの
「「「「えっ……」」」」
葵「〈なんだか姉さんがイライラしてる気がして……〉」
『〈すごーい。大正解〜今年1番のイライラだったよ〜〉』
葵「〈アハハ……今日はどうするの?俺は今晩御飯の支度中だけど……〉」
『〈ぱぁ〜!!今すぐ帰る!!帰って葵の料理を食べる!!〉』
葵「〈えっ、遠月はいいの?〉」
『〈いいの!何時でも来れるから!!〉』
全員「「えっ……」」
『〈だから!帰るね!!待っててね〉』
葵「〈うん、楽しみに待ってるよ〉」
『〈うん、うん、じゃね!!〉』
『っと、言うことで私は帰ります!!』
堂「あ、あぁ」
『じゃぁ!』
創「嵐みたいだ……」
Aは、遠月の人には厳しいが……弟には優しい人……
ブラコンなAさんです
あぁ、何を書きたいか分から無くなってきた…
久しぶりの更新がこんなんですみません……
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作者名:Iuna | 作成日時:2017年9月23日 10時