百六話 ページ7
晩御飯を食べ終え、私は自室で生チョコタルトを食べていた。
ガチャ
突然、私と敦さんの部屋を繋ぐ扉が開かれた。
『どうしたんですか？敦さん』
中島「…ちょっと、色々と考えちゃって…」
『…私で良ければ聞きますよ』
私は敦さんにベッドに座ってもらった。
中島「情けないんだけどね？今更になって、皆の事が脳裏をよぎってね…。怖くなった、ていうか、会いたくなった、ていうか…不思議な気持ちになってね…」
『…心配、してくれてるかも知れませんしね』
中島「…何より鏡花ちゃんの事が心配なんだ。あ、生活面じゃないよ？！…夜、彼女はまた一人に…」
『泉さんなら悲しむと思いますよ。泉さんは優しい方なので』
中島「今の生活が嫌なんじゃなくて…僕だけが幸せになっていいんだろう、て思って…」
・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼*ﾟ・*:..｡o○☼
今度、新作書きます…！
色々と新チャレンジ！！
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ロリコン - あたしの作品なんて途中で変わっちゃったよー (2019年7月28日 9時) (
レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - ロリコンさん» そ、そんなことは…！！こちらこそ、ありがとうございます！！！ (2019年7月27日 21時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
ロリコン - アトこれめっちゃ後味悪いのかと思ったらメッチャ良かった！サイコー！神作品ありがとう！ (2019年7月27日 21時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
ロリコン - はっや！ (2019年7月27日 21時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - ロリコンさん» な、なるほど…！もし、次があったらやってみても… (2019年7月27日 21時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Iuna
| 作成日時：2018年10月21日 19時
