百三十二話 ページ33
A side
1年生の教室に入り、自己紹介をして、通形さんが急に1年生と戦った。
其の後皆が通形さんの事を褒めていた。
相澤「ところでずっと疑問だったんだが…なんで中原が居るんだ」
『通形さんに連れてこられました。私、インターンの事知らないのに…』
通形「あはは！！いや〜ごめんね！でも、中原さんは俺より強いから居てもおかしくないよね！」
緑谷「え、通形先輩より！？」
切島「嘘だろ…」
八百万「そんな…」
波動「信じられないならさ、Aも1年生と戦ってみたら？そうすれば疑いも晴れるよね！」
『え〜…』
相澤「…よし、じゃあ次は中原が相手をする」
『え…。はあ、仕方がないか…。えっと、殺さなきゃいいんですよね？』
天喰「挫折、させたら駄目だよ？」
『えっ…無理かもしれない…』
通形「まあ、中原さんは強いから分からないよね！」
波動「その時はその時だよね！」
『そっか。敵になれば殺せばいいのか。よし、良いですよ。個性的に何時でもいけます』
私は少し準備体操をした。其れを見てか1年生も準備体操をし始めた。
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ロリコン - あたしの作品なんて途中で変わっちゃったよー (2019年7月28日 9時) (
レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - ロリコンさん» そ、そんなことは…！！こちらこそ、ありがとうございます！！！ (2019年7月27日 21時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
ロリコン - アトこれめっちゃ後味悪いのかと思ったらメッチャ良かった！サイコー！神作品ありがとう！ (2019年7月27日 21時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
ロリコン - はっや！ (2019年7月27日 21時) (レス) id: 9cf5f7dc68 (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - ロリコンさん» な、なるほど…！もし、次があったらやってみても… (2019年7月27日 21時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Iuna
| 作成日時：2018年10月21日 19時
