３０話 ページ33
A side
『えへへ、郁久しぶり、だね？元気にしてた？』
郁に抱きつきながら話している私です
郁「久しぶり、元気だったよ。えっと、状況がよく分からない」
海「涙、説明してくれ」
涙「Aがいっくんに会いたいから会うためにやった？」
『そうだね。普通に行ってもつまらないから、ちょっと遊びを入れてみたって感じだけど』
望「俺はAと出かけたかったから来た。兄貴はその次」
詠「私も睦月君と一緒」
空「俺は夜に会いたかったし、Aの願いだったからな」
涙「僕は衛輔に頼まれた」
春「あ、えっと、君は始の弟さん？」
望「あぁ」
詠「てか、絶対兄さんは知ってたよね？」
隼「当たり前。でも、Aちゃんがここまですると考えると、ね？言いたくなくなったんだよ」
郁「俺が今度帰るのに…」
『郁から来てもらうだけじゃ、全然会えないもん！だから、私から会いに来たの！』
陽「可愛い…」
夜「陽、前にも言ってたよね？」
陽「いや、可愛いだろ！？俺もこんな妹欲しかったな〜」
空「そうか。陽、アイツらにも伝えといてやるよ」
陽「空兄！やめろ！！」
夜「兄さんのＳの部分がでてるね」
恋「えっ！？夜さんのお兄さん！？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 145人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Iuna(プロフ) - 雲雀星弥さん» ありがとうございます！題名色々と変えておきます！ (2018年5月10日 18時) (
レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
雲雀星弥(プロフ) - コメント失礼します。「生まれつき喘息」よりは、「幼い頃に喘息を発症」の方が正しいと思います。 (2018年5月10日 18時) (レス) id: 7b5cd92368 (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - マシュマロの神さん» そうですよね？ずっと考えてたんです…すみません。付け足しておきます。教えて下さりありがとうございます (2018年2月3日 12時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロの神 - 長々と申し訳ありません。更新頑張ってください！ (2018年2月3日 12時) (レス) id: 7d7c0aca95 (このIDを非表示/違反報告)
マシュマロの神 - 意見なんですけどタイトルからはツキウタ。とハイキューのクロスオーバーだとは分からないので【ツキウタ。】〜〜〜〜〜〜【ハイキュー】という風にタイトルの前後に何の作品が分かるようにして、設定キーワードにも"ハイキュー"を足すといいと思います！ (2018年2月3日 12時) (レス) id: 7d7c0aca95 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Iuna
| 作成日時：2017年11月24日 19時
