21話 ページ22
『と、もうこんな時間か……』
夜「楽しい時間はあっという間だね」
陽「そうだな…」
『まぁ、これからはちゃんと連絡するから安心しておけ』
夜、陽「「Aの安心しとけは、安心できない!」」
『酷いな』
郁「そんなに酷いの?」
夜「うん。知らせもなしに旅に出るし」
陽「携帯は繋がらないし」
夜「何処にいるか分からないんだよね……」
陽「ちゃんと連絡しろよ〜。携帯使えないんだったら、手紙でも書け!」
『わかった。次からそうするよ』
葵「Aさん!写真ありがとうございました!大切にしますね!」
新「俺部屋に飾っとこかな〜」
葵「なら、今度写真立て買いに行く?」
新「行く」
郁「じゃあ俺たちは明日の仕事終わりにでも見に行く?」
涙「うん」
夜「俺達も見に行こう」
陽「了解〜」
隼「始!僕達は ” 2人 ” で行こう?」
始「1人で行ってこい」
隼「酷いな〜」
海「始、すまん」
春「なら、俺と行こうよ始。郁たちみたいに仕事終わりにでも……」
始「………わかった」
春「何か悪戯でもするき?」
始「どうかな」
海「じゃあ俺は、隼と買いに行くか。今度の休みにでもどうだ?」
隼「分かったよ」
恋「かけるん!」
駆「はいはい、明日ね」
『コンビ同士に綺麗に分かれたな ね…』
海「確かにな」
春「凄い偶然だな……」
『皆私の写真を大切に扱ってくれてありがとう。嬉しいよ』微笑み
全員「「「「「「っ…」」」」」」
110人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
亜歌璃(プロフ) - はい。ありがとうございます。楽しみにしてます。 (2017年11月24日 8時) (レス) id: 8f097075fd (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - 亜歌璃さん» では、今度の新作は郁の双子の妹にします!少し、時間がかかると思いますが、ご了承ください (2017年11月24日 6時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
亜歌璃(プロフ) - 郁の双子の妹がいいです。内容はお任せします。 (2017年11月24日 3時) (レス) id: 8f097075fd (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - 亜歌璃さん» 郁ですね!分かりました。何かこんな感じがいいとか、ありますか? (2017年11月22日 4時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
亜歌璃(プロフ) - 面白かったです。リクエストして良いですか?良ければ郁でお願いします (2017年11月21日 19時) (レス) id: 8f097075fd (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Iuna | 作成日時:2017年10月15日 14時