１３話 ページ14
『Procellarum？は、全員揃っているのか？』
陽「あぁ、全員楽しみに待ってるよ」
夜「あと、Procellarumであってるからね」
『そうか……少し楽しみだ…』
夜、陽「(姉さんが／Aが人に興味を持つなんて……)」
なんだか酷いことを思われている予感がするんだが……
まぁ、いいか ←いいんだ……
さてさて、もうすぐ対面だ
ガチャ
夜「連れてきました」
陽「待たせたな」
夜「姉さん！入って入って」
『お邪魔します？で、いいのか？』
夜「さぁ？」
陽「知らね」
『まぁ、なんでもいいか。改めまして、こんにちは。私は長月 Aと言います。
弟と幼馴染がお世話になっています』ペコっ
海「いやいや、こちらこそお世話なって……って！こうゆうのは、お前の仕事だろ！？隼！」
隼「別に誰でもいいと僕は思うよ？」
『なるほど、リーダーは貴方なんですね。』
隼「そうだよ。僕の名前は霜月 隼。好きに読んでくれて構わないよ？｣
『では、霜月さん、よろしくお願いします』
隼「おやおや想像の上をいったね」
海「次は俺が自己紹介をしよう。俺は文月 海ってんだ。よろしくな、A！」
『よろしくお願いします。文月さん』
海「海でいいよ！」
『なら、海。改めてよろしく』
海「あぁ、よろしくな！」
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亜歌璃(プロフ) - はい。ありがとうございます。楽しみにしてます。 (2017年11月24日 8時) (
レス) id: 8f097075fd (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - 亜歌璃さん» では、今度の新作は郁の双子の妹にします！少し、時間がかかると思いますが、ご了承ください (2017年11月24日 6時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
亜歌璃(プロフ) - 郁の双子の妹がいいです。内容はお任せします。 (2017年11月24日 3時) (レス) id: 8f097075fd (このIDを非表示/違反報告)
Iuna(プロフ) - 亜歌璃さん» 郁ですね！分かりました。何かこんな感じがいいとか、ありますか？ (2017年11月22日 4時) (レス) id: 1960f5595d (このIDを非表示/違反報告)
亜歌璃(プロフ) - 面白かったです。リクエストして良いですか？良ければ郁でお願いします (2017年11月21日 19時) (レス) id: 8f097075fd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Iuna
| 作成日時：2017年10月15日 14時
