【ツイステ×鬼滅の刃】上弦の零は真紅の暴君編でも愛されるようです

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『美味しそうなのが沢山…！』

？｢このパスタはどうです？｣

『ん？じゃあ頂こうかな…』

？｢ではまた。さようならAさん。｣

『………ん？』

え、今の奴なんで私の名前知ってるんだ？いつの間に有名になってたのか寮長に名前を聞いたのかどっちかかな。

取れるものは取れたしみんなの所に戻るか。

ケ｢騙したなんて人聞き悪いなあ。オレもやりたくてやってるわけじゃないんだよ？

寮の決まりだから＿｣

ん？あ、あ！！こいつ朝に私たちに薔薇塗りを手伝わせた奴！
隣にいる眼鏡の奴はトレイ・クローバーっていうらしい。

ケ｢ん？あ、Aちゃん！もしかしてエースちゃん達探してたの？｣

『(さっきからいたけどな)まあ…な。』

ト｢君はハーツラビュル寮に入ったばかりのAか。よろしくな。君のこともケイトから聞いてるよ。｣

『は、はい…？』

頭撫でられたんだがなんか私子供扱いされてないか？

ケ｢まーまー。せっかく同じ寮に入ったんだから仲良くしよーよ。とりまアドレス交換で〜！｣

あ、あどれす？スマホとやらは枕元に置いてあったけど…

全然分かんないから適当に話聞いとこ。

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