夢主が方言をつい出してしまったら。*リク ページ20
・
《彼/彼女らと会話していたら驚きでつい方言が出てしまった》
『あぁぁぁ…！これは…その………』
風丸、一ノ瀬、塔子、リカ、フィディオ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
【風丸一郎太】
「確かお前、そこの出身だったよな」
初めて会った時、貴女が地元の文化について熱く語ったのを思い出す。
「別に直さなくていいぞ？」
だって、みんな違ってみんないいじゃないか。
【一之瀬一哉】
「謝らなくていいんだよ？」
素敵な言葉だね、とか他にどんな言葉があるの？とか色々聞いてくる。
「うーん、じゃあ…こうしようか」
俺の前ではありのままの君を見せてくれる？
【財前塔子】
「どうしたんだよ、急にパニクって」
方言が出たことに気づいてない。説明するとふーんと腕を組む。
「今度、お前の故郷に遊びに行かせてくれ！」
親友のことを知るには直接現地に行って学ぶのが1番だ！
【浦部リカ】
「えぇやん、むしろもっと聞かせてくれへん？」
貴女の地元の方言と知ると目をキラキラさせながら両手を握る。
「他には？…ふむふむ。おおきに！」
熱心にメモをとる。彼女からは大阪の文化について教えてもらった。
【フィディオ・アルデナ】
「ホウゲン？…ジャパンにはそんな文化があるんだね！」
イタリアにはない文化に興味津々。彼にとって一つ一つの話が新鮮みたい。
「君が故郷を大事にしているのが伝わってくるね。」
俺も、自分の故郷のこと誇りに思ってるよ。
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 44人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
たつのお年ご - すいません、書かれてました申し訳ないです (4月27日 9時) (
レス) id: 365c5ad13a (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - たつのお年ごさん» 風丸君追加しました(>_<)良ければ確認の程お願いします(＞人＜;) (4月27日 9時) (レス) id: 1f088232a9 (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - たつのお年ごさん» あぁぁぁすみませんすぐに追加しますね＞＜ (4月27日 9時) (レス) id: 305e6910f1 (このIDを非表示/違反報告)
たつのお年ご - 本当にすいません、腕相撲で風丸がいないような気がしまして、見間違がえてたらすいません、 (4月27日 9時) (レス) id: 365c5ad13a (このIDを非表示/違反報告)
十六夜月夜(プロフ) - yutakaさん» りょーかいです！ (4月26日 21時) (レス) id: 6e8fd9291b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
