【ポケモン剣盾×鬼滅の刃】上弦の零は不思議な生き物がいる世界でも愛されるようです (ページ32)

今日:5 hit、昨日:15 hit、合計:70,204 hit

#29 ページ32

レ｢星の子。非力で温厚だけど、危険を感じるとウルトラホールを開き、他のUBが迷い込む要因を作ってしまう困ったちゃん。｣

テ｢せいうんポケモン、コスモッグ。エスパータイプ。一時期えーてるざいだん(？)っていう組織に狙われていたそうよ。｣

レ｢星のマユ。かなり小さいのに体重が900キロ超えらしいわ。｣

テ｢げんしせいポケモン、コスモウム。エスパータイプで、コスモッグの進化系よ。死んだように眠り続けていた過去があったとか…｣

レ｢太陽を喰らいし獣。体内の莫大な光エネルギーを放出し、闇夜も真昼の様に光で満たす。太古にその存在を目撃したアローラの民は「生まれ行く命を育む存在」と崇め敬ったんですって。｣

テ｢にちりんポケモン、ソルガレオ。エスパー・はがねタイプ。コスモウムから進化するの。カエンジシみたいな見た目をしているわ。｣

レ｢月を誘いし獣。周囲の光エネルギーを際限無く吸収し、真昼も月夜の様な神秘へ包む。太古にその存在を目撃したアローラの民は「生を終えた命を導く存在」と崇め敬ったんですって。｣

テ｢がちりんポケモン、ルナアーラ。エスパー・ゴーストタイプ。あいつもコスモウムから進化するの。｣

レ｢これで最後よ。UB00:BLACK(ブラック)。真っ黒に染まりし幾何学的な身体を持つ、最も謎めいたウルトラビースト。常に光エネルギーへの強い渇望に苛まれており、とある世界や太古のアローラを星の光無き闇に堕としてしまったという恐ろしい存在。｣

テ｢プリズムポケモン、ネクロズマ。エスパータイプ。1番会いたくない存在。かつて月食だか日食だかになって大暴れし、挙句の果てにはウルトラネクロズマとかいうのになってアローラの光を奪おうとして、1人の人間に沈められた。だけど復活し、今度はガラルをターゲットにしたのよ…｣

レ｢でもまだ私たちカプ4神でさえその姿を捉えていない。｣

テ｢まあ会ったら逃げるしか選択肢はないと思うけど…｣

『…そんなに危険なのか。』

会ってみt…

テ｢あ！会ってみたいって思ってるわね！？絶対ダメ、あいつらは危険なのよ！｣

レ｢好奇心旺盛なのも程々にね？｣

『神隠ししてきた奴に言われたくないけど。』

レ｢…｣

テ｢え？どういう…((？｢A！｣｣

『え、ホップ！？なんでここに…』

ホ｢ザシアンが見つけてくれたんだ！｣

え？