【鬼滅の刃×東方】上弦の零は幻想の世界でも愛されるようです

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ー博麗神社ー

霊｢あんたたちー、準備は…て、全然進んでないじゃない！｣

スタ｢凄い！この部屋で弾幕ごっこしても壊れない！｣

サニ｢あ、それ私の！｣

ルナ｢サニーはそっち食べなよ｣

あう｢あおーん…霊夢さん助けてください…｣

なにこのカオス空間

霊｢はいはい！静粛に！新入りもいるんだからこれ以上荒らすなら夢想封印よ！？｣

3妖精｢｢｢それだけはやだ！！｣｣｣

霊｢A、前に出て。｣

霊夢の指示通りに前に出たらみんなびっくりしたように見てくる。

3妖精｢｢｢綺麗…｣｣｣

あう｢霊夢さん…この方は…？｣

霊｢新しく幻想入りしたAよ。萃香たちと同じ鬼らしいわ。｣

『よろしく…お願いします？』

あう｢よろしくお願いします〜♪｣

スタ｢私、スターサファイア！よろしくね、Aさん！｣

サニ｢私はサニーミルクよ！一緒にイタズラしない？｣

ルナ｢ルナチャイルドです。えっと…言葉が見つからないや…｣

あう｢高麗野あうんです！Aさん、とてもお綺麗です…♪｣

『あ、ありが((魔｢邪魔するぜ！｣』

早｢私もいますよ！｣

霊｢げっ…あんたたち…｣

魔｢げっとはなんだ！普通の魔法使い魔理沙様が来てやったんだ！て、そいつは誰だ？｣

霊｢新しく幻想入りしたAよ。｣

『よ、よろしく…？』

魔｢私は霧雨魔理沙！普通の魔法使いだ！｣

早｢東風谷早苗です！是非、守矢神社の((魔｢おっとそれ以上はよすんだ…｣｣

『？？』

もりやの…？途中で白黒魔法使いこと魔理沙が遮ったからわからなかったが。

霊｢あー…君は知らなくていいわ。もし知った暁には2人に夢想封印するから。｣

魔｢おいおい、私とばっちりだぜ！？｣

早｢か、勘弁してくださーい！｣

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